11年目のシステムバス【サザナ】利点や欠点も見えてきた

(我が家の11年目のサザナです)

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システムバス・サザナ

浴室を改装してシステムバスサザナにしてから11年になります。

11年目のサザナについての感想を書きました。

利点

汚れや掃除

掃除用具

サザナにして一番よかったのは、「カビ」がはえにくいことです。

カビが出る前に掃除をするようにしていますが、以前、マンションに住んでいた頃の従来浴室では、同じように掃除をしていても窓がなかったせいかカビがあちことポツポツと出てしまいました。

サザナは、防カビ、防水というコーティング面の点で優れているかもしれません。

ただ、床や壁の境目のゴムパッキンには黒カビが、浴槽と壁の境のゴムパッキンにピンクカビが生えるので、カビキラーのような塩素系アルカリ性洗剤をスプレーしたりラップやキッチンペーパーに沁み込ませてパックして少し置いて拭き取ったりしています。

icon-arrow-right 【浴室掃除】のコツ。「汚れ」を落とすポイントは、汚れに応じて「洗剤」を使い分ける

ほっカラリ床や壁は、カビが生えることはほとんどないが、長時間塩素に触れると変色する可能性があるので、なるべくマメに掃除をするようにしています。

(壁は、拭き取る程度)

ただ、「お掃除ラクラク」を謳ったサザナだが、ゴムパッキン経年劣化で微細な傷やヒビが入りそこに汚れが入るとその汚れが、落ちにくくなってきています。

特にほっカラリ床は、歩行による摩擦や掃除ブラシによる摩擦でコーティングが徐々に剥がれてカビがはえやすくなったり皮脂汚れや石鹸カス、水垢がガッチリと入り込むので、なるべく汚れが出る前の(強く擦らなくてもすむよう)早めの掃除が理想的です。

暖かさ

「ほっカラリ床」は、内側にクッション層があり柔らかい踏み心地が特徴で、断熱性にも優れいるので、冬場の一歩目も冷たくないというのが最初の印象でしたが、それは以前のタイルの床に比べてということで、慣れてくると冬ははやり冷たく最初の頃の感動はないです。

同じく浴槽を断熱材で包み込んだ「魔法びん浴槽」も依然のステンレス浴槽に比べれば冬の湯温の低下が緩やかで追い焚きの回数を減らせるかと思いましたが、古い家のため浴室の窓が大きいのと浴室の周りに断熱材がほとんど入っていないので、冬は、すぐに湯が冷めてしまう印象です。

これらは、家の問題で、高気密、高断熱の家であればもしかしたら問題はないのかもしれません。

欠点

サザナにも欠点があります。

ほっカラリ床がデリケート

前述に書いたようにほっカラリ床は、デリケートなので、床を傷つけてしまうとその傷からカビが生えやすくなるので、毛先の柔らかい「樹脂製」のブラシなどを使って強い力でゴシゴシと擦らないように掃除しています。

ちなみにずっとこれを使っています。

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タイルの床と比べて床の傷が深くなり汚れが落ちなくなったり、床がペコペコ、フカフカして浮くようになったり剥がれてきた場合は、床の補修や張替作業のような大きな工事になってしまうことや一体型の浴室は、換気扇の工事に入った業者の方の話では部品交換や部分交換が出来ないものもありタイル張りの従来浴室より難しいということです。

(タカラスタンダードは、部品交換が可能ということです)

リフオームを推奨しない

家の浴室が冬がとても寒いので浴室暖房設置を検討したときに暖房のみの壁掛けタイプにしようとしたが壁に穴を開けて設置しなくてはならず、サザナは、「なるべく壁に穴を開けたくないし何かあったらメーカーは、補償してくれない。」と換気扇を設置する業者に言われたので断念し換気扇と一体型の浴室暖房を天井に設置しました。

ということで、壁に穴を開けたりするようなリフオームを推奨しないということで、浴槽自体のリフオームも勧めないということでした。

換気扇の掃除が大変、ダクトの掃除が増える

サザナにする前の従来浴室は、プロペラ式換気で外へ直接換気されていたが、サザナにしてシロッコファンからダクトを通じて換気する構造になりました。

シロッコファンは自分で取り外すことが出来ずそのまま掃除するが、浴槽の上の天井と高い位置にあり脚立も立てられないのでやりにくく埃が溜まるが最近は、サボっていました。

icon-arrow-right TOTOシステムバス【サザナ】お掃除「換気扇」編

そして、ダクトの清掃も自分で出来ないので業者に頼むしかなく、業者に見積をしてもらったら1万円くらいの予算でした。

(同じ業者のダクト交換は、8,000円と清掃より何故か安いです)

換気扇自体は、10年超えれば故障のリスクが上がり15年が耐用年数なので換気扇が故障したらダクトの交換をする予定でしたが、換気扇と一体型の浴室暖房を設置したのでそのときにダクトも交換してもらいました。

これは、家によって違うと思いますが、サザナは、ダクトの掃除や交換の手間や費用がかさむという印象です。

我が家は、従来の浴室の中にサザナがあるので、サザナの天井の上に天井(元の天井)があるという複雑な構造になっています。

浴室の天井の上のダクト

だから、浴室暖房換気扇の工事のときにその天井を開けて配線を取らなくてはならず、写真のように一部天井を壊した工事になりました。

(多分、工事もその分手間が掛かったと思います)

これは、新築でサザナにしたのとは違い従来の浴室をリフォームしたことから生じたことで特殊な例なのかもしれません。

しぼり菜リズム(まとめ)

シムテムバス・サザナ11年目の感想です。

利点、強力なコーティングなのか?カビがはえにくく、ゴムパッキン以外ほとんどかびたことがないです。

(ただ、床や壁の境目のゴムパッキンにはカビが生えるので、こまめに掃除した方がいいです)

欠点は、ほっカラリ床がデリケートなので、掃除の仕方で傷がつくるとそこがカビが出やすくなるので、汚れを溜めこまないようになるべく掃除は頻繁に行うのが理想的

製造業者の補償が得られないことがあるので、壁に穴を開けたりするようなリフオームをや浴槽自体のリフオームも推奨しない。

ダクトや換気扇(シロッコファン)の清掃が大変

 

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ABOUTこの記事をかいた人

2017年現在57才 50代になって体に色々な変化が起きました。 アレルギー、腰痛、変形性膝関節症、脂漏性皮膚炎、手湿疹、眼精疲労、胃腸の不快感、開帳足等々一気に吹き出しました。 このほかに病気以前、未病のものもあるので 自分の体を見つめ直した生活を考えています。 健康、医療、病気、楽しいことも含めた日常生活を綴っていきたいと思います。 認定医療コーディネーター、ホームヘルパー びわの葉療法インストラクターの資格保有