がんは、心の病。がんになって、自分らしい生き方を得られることもある

とんぼ

がんという病は、心の病

毎日、家事や仕事に忙しい。

忙しい日常に埋没してしまうと目の前のことしか見えなくなります。

目の前にある「こなさなくてはならない」家事や仕事を片付けることに追われ自分の「こころ」と向き合えなくなってしまします。

自分と向き合えないことで、視野が狭くなり、生き方の自由も奪われてしまいます。

生き方の自由が奪われることで、自分の頭の中では、表面的には何事もなかったように平静を取り繕います。

でも、体は正直なのでストレスをじわじわと貯め込んでしまっているのです。

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2017年現在57才 50代になって体に色々な変化が起きました。 アレルギー、腰痛、変形性膝関節症、脂漏性皮膚炎、手湿疹、眼精疲労、胃腸の不快感、開帳足等々一気に吹き出しました。 このほかに病気以前、未病のものもあるので 自分の体を見つめ直した生活を考えています。 健康、医療、病気、楽しいことも含めた日常生活を綴っていきたいと思います。 認定医療コーディネーター、ホームヘルパー びわの葉療法インストラクターの資格保有