閉経後の女性は、骨を壊す働きを止めて「骨粗しょう症」を予防するといい

松葉杖

「骨密度」は女性の場合、20代がピークで、40歳代半ばまでは、ほぼ一定を維持しますが、 50歳前後から低下していきます。

女性の場合、男性よりも全体的な骨量が少なく、閉経によって急激な骨量減少が起こるので「骨粗しょう症」のリスクが高くなります。

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2017年現在57才 50代になって体に色々な変化が起きました。 アレルギー、腰痛、変形性膝関節症、脂漏性皮膚炎、手湿疹、眼精疲労、胃腸の不快感、開帳足等々一気に吹き出しました。 このほかに病気以前、未病のものもあるので 自分の体を見つめ直した生活を考えています。 健康、医療、病気、楽しいことも含めた日常生活を綴っていきたいと思います。 認定医療コーディネーター、ホームヘルパー びわの葉療法インストラクターの資格保有