野菜のアクを取っていただく、正しいほうれん草のお浸しを作ってみた

ほうれん草のお浸し

「果物は、自分の種を食べられることによって拡散(子孫を増やす)させたいために甘くなり人や動物に“食べられるようにしますが、野菜は逆に“食べられないように”えぐみや苦みなどの毒(アク)”を持ていっていて身を守っている。」

南雲吉則医師の著書に、野菜と果物についてこのようなくだりがあり、興味を持ちました。

この本から、野菜のアクについて、ほうれん草のアク、蓚酸。

「ほうれん草のお浸し」について興味のあるところをまとめて、ついでにほうれん草のお浸しなど作ってみました。

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2017年現在57才 50代になって体に色々な変化が起きました。 アレルギー、腰痛、変形性膝関節症、脂漏性皮膚炎、手湿疹、眼精疲労、胃腸の不快感、開帳足等々一気に吹き出しました。 このほかに病気以前、未病のものもあるので 自分の体を見つめ直した生活を考えています。 健康、医療、病気、楽しいことも含めた日常生活を綴っていきたいと思います。 認定医療コーディネーター、ホームヘルパー びわの葉療法インストラクターの資格保有