妙正寺公園(杉並区清水3-21-21)の紹介です。
妙正寺公園は、妙正寺川の水源になる妙正寺池を中心にした公園です。
妙正寺公園・妙正寺池
妙正寺公園を妙正寺池は、古来より武蔵野台地の湧水池の1つでありその名称は、1352年、池の畔に日蓮宗の寺院・妙正寺が建立したことに由来します。
付近の宅地化に伴い公園として整備され1963年4月1日に妙正寺公園として開園しました。

妙正寺池
妙正寺池は、江戸に入府した徳川家康が井の頭池、善福寺池とともに江戸の水源にせよと命じた湧水池の一つです。
池を中心に妙正寺公園が出来たのが昭和38年(1963年)
それまでは、池の周辺と妙正寺川の両岸には水田が広がっていましたが、宅地化が進み川はコンクリートで護岸されました。
現在では池の湧水量が減ったため人工的に揚水しているが、大小3種の噴水があり多様な形状の水しぶきを上げています。
妙正寺池の中島に以前は弁天堂があったが、現在は妙正寺に本尊の弁財天が移されています。
日蓮宗の寺院である妙正寺は、1352年に池のほとりに建てられ池の名前はそれに因み
妙正寺は現在でも池の南側に在ります。
約1.24ヘクタールの公園の敷地は、目的に合わせて主に3つのエリア(園路・遊具コーナー・多目的広場)に分かれています。
妙正寺池の周りは、園路があり散策が楽しめ疲れたらベンチもあるので休憩することが出来ます。
東側は、遊具コーナーになっていて、見晴台が付いた木製遊具や、コンクリート製の大きな船を囲む砂場など子どもたちが遊べるようになっています。
多目的広場は、ゲートボールや子どもたちの遊び場になっていて、平日の日中は、近隣の保育園児が平日の夕方は、学校が終わった小学生らが遊びに来ています。
動植物
池ではコイが泳いでいますが、ほかにも魚や水生生物が生息しているかもしれません。
公園で見られる野鳥は、カルガモを始めコサギ、ハクセキレイ、キセキレイなどです。
冬にはコガモやオナガガモ、キンクロハジロなどの渡り鳥が飛来します。
園内は、樹木が多く、春の桜、シンボルツリーのような大きなヤナギのほか、秋は黄色に染まるイチョウの大木が印象的です。
園内は、四季折々の花も楽しめます。
3月ゲンカイツツジ
4月ソメイヨシノ
5月ヤナギの新緑
9月オシロイバナ
10月紅葉
10月ヒガンバナ
11月ツバキ
〈アクセス〉
西武新宿線 井荻駅 または 下井草駅 から徒歩約10〜12分、JR・東京メトロ 荻窪駅 から関東バス「妙正寺池」バス停下車すぐ
公園に専用の駐車場はありません。
杉並区・妙正寺公園2 妙正寺川へ







