カワセミ
8月中旬に出山橋付近(上荻3丁目)の善福寺川沿いを歩いていると甲高い鳥の鳴き声が聞こえてきて、独特な鳴き声はもしかしたら「カワセミ」かもしれないと川を見ると左岸にカワセミらしき鳥がいます。

左の中央の石の上にカワセミがいます。

善福寺川出山橋
急いでカメラを出して望遠側にして覗くと、やはりカワセミでした。
しばらくじっとしていたので、写真を撮りますが望遠で120mmしかないので、小さくしか写らずアップにしするとこんな感じで、まだお腹の羽のオレンジ色も、少し濁った茶色で大人の足は鮮やかなオレンジ色ですが、足も黄色っぽく幼鳥のようです。
でも、飛び立つと羽が鮮やかなコバルトブルーやエメラルドグリーンで、光の当たる角度によっては深い青色に見え神秘的です。
数日後、同じ場所に来ると今度は、3羽幼鳥がいました。
(もう一羽は、写っていません)

カワセミの見た目はオスとメスで非常に似ているが、くちばしの色が両方とも真っ黒なのがオスで、下のくちばしだけが赤いのがメスなので、両方ともオスのようです。
素早い動きで小魚を獲って食べていましたが、写真ではよく撮れませんでした。
もう、自分で魚が獲れるのですね
実は、付近を犬の散歩をしていた方と少し話をしたら、しばらく前から出山橋から神明橋にかけての左岸にカワセミがいて、神明橋の辺りに巣があるとのことで排水口にでも巣を作ったのかもしれません。
(カワセミの大繁殖地の善福寺公園から1.5Km下流にある場所なので、そこからカワセミは来たのでしょうか)
善福寺公園では、カワセミを狙ってカメラを構えている人がたくさんいるが、ここは地元の人(一部)しか知らないようで、写真を撮っているのは私だけで立ち止まって見ている人もいませんでした。

出山橋の下の2羽は兄弟カワセミ
よく見ると首を伸び縮みさせたりぴょこぴょこと上下に振ったりするような動作を終始していました。

川を泳ぐアオダイショウまたはシマヘビ(本村橋付近)
善福寺川特有のコンクリートの護岸の排水口や隙間の「横穴」に巣を作りをしている可能性があり、ヘビが細い穴に入り込みカワセミの巣穴の中の卵やまだ飛べないヒナを丸呑みにしてしまうことがあります。
天敵に負けず、無事に成鳥になって欲しいです。
カルガモなど

ハクセキレイ?
後日、カワセミと同じ場所にいたハクセキレイ
(この場所は、魚の獲れる好ポイントなのかしら)
ハクセキレイは、魚だけでなく昆虫もエサにするそうです。
お盆以降、川べりに何種類ものトンボがたくさん飛んでいました。
何日も荻野橋の袂(南荻窪4丁目)にカワウが集まっていて、常に7~8羽いました。

シロサギもここに3羽いました
この辺りは、川の流れも緩やかで水も澄んでいるのでエサ(魚)を獲りやすいのかもしれません。

カルガモの子ども通称カルピヨ
毎年ゴールデンウィークが明けくらいから8月にかけてカルガモの親子を見かけます。
早い組と遅い組があるようで、こちらは、少し大きくなったカルガモ達
善福寺池や善福寺川のどこでも見かけるカルガモだけど、親子は上流部だと関根橋付近と神明橋から下流にかけてが多い気がします。
毎年、神明橋?の付近に巣を作る場所があると付近に住んでいる人から聞いたことがあります。







