間違った【舌の位置】で、トラブル続発。口臭、口の中がカラカラ

舌

更新2017年11月9日

朝起きると舌先が痛い、口臭がある、口の中がカラカラ

最近、舌先が、ピリピリ痛い。寝ているときに唾液の分泌が少なくて、口の中がカラカラに乾く。そして、朝起きると口臭がする。そんな悩みを抱えています。

この3つの現象、関係がないようだけど、どうもつながりがあるようなのです。舌先のトラブルをネットで調べてみると舌先の定位置に行きつきます。舌先が、本来の位置にないと色々なトラブルが生じてしまうようなのです。

私の場合は、無意識にしていると、舌先が上前歯の裏に常に当たっていています。これが、舌先が歯を押し当てて炎症を起こして痛くなるのが原因ようなのです。

舌先が、歯に当たるのは、実は、舌の筋力が低下していて舌の位置が下がってしまっているのです。では、正しい舌の位置は、どこなのか。

正しい舌の位置はどこ

そもそも舌先の定位置ってどこ?

調べてみると、舌先の落ち着く位置(ポジション)は、口を閉じたときには上顎の天井についていることが正しいとされています。

私は、上前歯の裏に付いていますが、さらに下前歯の裏、下顎にべったりとついている場合は、舌を動かす筋肉が弱ってしまっているのです。

そして、舌の筋肉が弱り、舌先が下がる。つまり、舌の位置が下がると舌先だけではなく、体の色々なところに影響を与えるのです。

舌先の位置が、下がると

舌の筋肉には、下顎を支える働きもあります。舌の筋肉が弱って舌の位置が下がると、下顎の上にのって、その重みで下顎が下がり、口が自然と開いて「口呼吸」になります。

口呼吸になると喘息、アレルギー、口臭、免疫力の低下、ドライマウスになど体に悪影響を与えます。私の場合、アレルギー、睡眠時の口臭、ドライマウス(口が乾燥)に該当します。

起きているときは、意識して鼻呼吸にしているので、口臭やドライマウスはありません。寝ているときにいつの間にか、口呼吸になり口の中が乾いて、ネバネバになり口臭が悪化します。

寝ているときに舌先が、上前歯に付いていているようで、朝起きると舌先がヒリヒリすることがあります。そして、舌の位置が悪いと口呼吸になるので、口の中の粘膜が呼吸によって乾燥して、ドライマウスになります。

唾液には、殺菌作用がありますがドライマウスになると、唾液が少なくなるので、「菌」によるトラブル、歯周病、虫歯、口内炎、風邪や誤嚥性肺炎を引き起こすようになります。

舌の筋肉が弱ることで、舌の位置が下がるばかりでなく、口の周りの筋肉が衰えて顔全体が弛みやすく、顔のたるみ、二重顎、口角が下がってブルドック顔になるという美容面にも影響を与えてしまうのです。

顔

私がやったこと

私の悩みである、朝起きたときに舌先が痛い、口臭がある、口の中が渇くという原因が、実は舌の筋肉が弱くなり舌先の位置が、下がってしまったことにあることが分かりました。

ということで、舌の筋肉を鍛えて舌の位置を正しくすることと、寝ているときに口呼吸にならないようにすることを実践してみました。

舌の位置を意識する

舌の位置が正しくないと様々なトラブルが起きるということで、まず舌先が上顎の天井に付いているかを常に意識するようにしました。

舌の筋肉を鍛える

最近始めたことは、舌の筋肉を鍛えるべきトレーニングです。舌トレーニングは、たくさんありますが簡単で効き目がありそうだったのが

「あいうべ」体操 やり方は、こちら

これに「舌出しトレーニング」(ネットで、調べると色々とあります)というのをやっています。私がやっているのは、舌を上下左右、10秒づつ思い切り伸ばして、キープするもの。最期に舌を出して口の周り1周すれば、約1分です。

どちらも簡単に出来るので、新聞を読みながら、テレビを見ながら、パソコンをやりながら、ひっそりと誰にも見られないようにエクササイズしています。

寝ているときは

寝ているときは、意識することが出来ないので、口呼吸を止めるべく、口にサージカルテープを貼って寝てみました。

テープを貼って口を開けられない状態にして寝ると、自然、鼻呼吸になっているので口の中が潤い、朝起きても口臭はありませんでした。

専用のマウステープも売っています。

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舌の若さが、「若さ」を保つ秘訣

年齢とともに体中の筋肉が落ちて来るので、鍛えなくては、健康を害します。私は、足指の筋肉、 大腿四頭筋(足の筋肉)、骨盤底筋、背筋、横隔膜…など日々鍛えていて忙しいのですが、これに加えて、舌の筋肉まで鍛えなくてはなりません。

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若い頃は、何もしなくても筋力があったのに。年を取ると自分で、筋肉を作ってあげないと維持出来ないので、大変なのです。

でも、舌の筋トレは、「ながら」で簡単に出来るので、習慣になりそうです。舌の筋トレが、フエイスラインまですっきりさせ、若々しくなれるならるならモチベーションになります。

舌の若さが、「若さ」を保つ秘訣になるならば、やるしかないです!

まとめ

舌先が痛い、口の中が渇く、口臭がある。という最近のトラブルは、舌の位置、筋力の低下が原因でした。舌も筋肉を鍛えれば、健康面だけではなく、美容面でも効果があり、若さを保つことが出来るのです。

 

ABOUTこの記事をかいた人

2017年現在57才 50代になって体に色々な変化が起きました。 アレルギー、腰痛、変形性膝関節症、脂漏性皮膚炎、手湿疹、眼精疲労、胃腸の不快感、開帳足等々一気に吹き出しました。 このほかに病気以前、未病のものもあるので 自分の体を見つめ直した生活を考えています。 健康、医療、病気、楽しいことも含めた日常生活を綴っていきたいと思います。 認定医療コーディネーター、ホームヘルパー びわの葉療法インストラクターの資格保有