ピラティスで、自然のコルセットが出来た

ティラピス

(DVDにないポーズですが、写真を真似してみました。右膝がもう少し内側かな?どこかおかしいですね^_^;)

知り合いの同年代の女性が、ジムに通いピラティスをやっているのでその効果の凄さに興味を持ちました。

腰痛持ちの私に心を射止めた彼女の言葉は、ピラティスは、インナーマッスルを鍛えて腰回りに「自然のコルセット」が出来るというもの。

その頃、腰痛でときどきコルセットをしていたので煩わしいコルセットが取れるなら、腰痛が緩和されたらとピラティスのことを調べて初心者向けDVDを購入しました。

私が購入したのは「BASICピラティス」(恵比寿wakanastudio目黒若葉さんがインストラクター) DVDです。ピラティスの基本ポーズ、胸式呼吸のやり方からわかりやすく説明してくれます。

ピラティスのポ-ズをDVDを見ながら一緒に練習しています。胸式呼吸も難しかったのですが繰り返し見て出来るようになりました。

ピラティスDVD

私が実感したピラティスの3つの効果。

1腰痛の緩和

2尿漏れがなくなった。

3足を組まなくなった。

元々、腰痛対策で始めましたが私の場合週4回位、1日20分位(このDVDは、初心者向けで、20分位のメニュー)でこれだけの効果が出ました。

「自然のコルセット」が体に出来たのでしょうか。数年前、腰痛で買い物も重たいものが持てず主人に付き添ってもらい荷物を持ってもらいました。

2ℓのペットボトルの水さえも重たく、持てないときもありました。今では腰痛はほとんどなく、買い物も一人で行けるようになりました。

腰痛の緩和を期待して始めたのですが、腰痛の他に思わぬ効果も出ました。それは、尿漏れが無くなったのです。寒い時期に限ってのことでしたが50代以降、頻尿で軽い尿漏れがありました。

今年の冬は、、全く尿漏れがなかったです。これは、ピラティスを始めてからのことなので、ピラティスの効果が出たのかと思います。

そして、椅子に座ったときに足を組む癖があったのですが、それもなくなりました。骨盤が歪んでいたのか、体の重心がズレているのかもしれませんが、椅子などに座ったときに足を組まないと姿勢を維持するのが辛かったのです。

ティラピス

基本の呼吸法から、分かりやすく説明しています。

ピラティスで、何故効果が出たのか

4つのインナーマッスルが鍛えられる

ピラティスによって働きかける筋肉は、身体の外側にある筋肉ではなく、インナーマッスルと呼ばれる、身体の深層部にある筋肉です。鍛えられる筋肉は

自然のコルセット腹横筋

腹横筋は、お腹を取り囲む腹筋の深層部の筋肉です。腹横筋が、鍛えられてそれが腰回りの「自然のコルセット」となり腰痛が緩和したのでしょう。

内臓を支えるハンモック骨盤底筋(こつばんていきん)

年齢とともに骨盤の中の内臓を支えているハンモック状の筋肉、骨盤底筋が弱くなると、尿が溜まった際に尿道を締めることが出来ずに尿漏れをしてしまいます。

尿漏れは、同年代の女性に結構多く、私も悩んでいました。ピラティスは、深く息を吸って、息を吐きながらポーズをするのですがこのとき「トイレを我慢するように」意識するのが、骨盤底筋です。

ピラティスのどの動作にも骨盤底筋を意識しなくてはならず、それによって骨盤底筋が鍛えられたのです。緩んだハンモックが正され、尿漏れも解消

また、骨盤底筋は、骨盤の歪みや姿勢改善の効果もあり、足を組むことがなくなったのもその効果が考えれられます。

姿勢を維持する背筋

姿勢を維持することに関係する筋肉です。背筋を鍛えることで、背骨を支える力をつけ正しい骨格になります。足を組まなくても自然な姿勢でいられるようのなったのもこれかなと思うのです。

これも筋肉?横隔膜

横隔膜も筋肉?横隔膜は、筋肉だそうです。横隔膜が伸縮することで、内臓の働きを高めたり、周りの筋肉を柔軟に動かしたりすることが出来るようになります。

胸式呼吸による効果

ピラティスは胸式呼吸(簡単に言えば「深く息を吸って、息を吐く」)なので肋骨の中にある肺を広げ、肺全体を使って息をします。

そのことで酸素が体の細胞まで浸透していき、体の機能を高めます。(免疫力、新陳代謝の上昇やストレス解消)この呼吸だけでも気持ちがいいです。

ティラピス

ピラティスは、50代女性にいいエクササイズ

リハビリの為に考案されたというピラティスを実際にやってみて体に負担が少なく、激しい動きもないので50代女性にいいエクササイズだと思いました。

風邪を引いても熱が出ない限りやっています。私のように定期的にジムに通う時間がないので、好きな時間に一人で、畳一畳ほどのスペースがあれば出来るのもいいです。

夏以外は、汗もあまりかかないで着替えずにそのままやってしまいます。ピラティスを出来ない日でも、電車の中などで胸式呼吸をして骨盤底筋を意識して鍛えています。

ピラティスを昨年の夏からやっていますが、続けられるコツは、このように気軽にマイペースに出来て、金銭的負担がない(このDVD購入費用だけです)ことです。

ティラピス

私の場合、DVDを見ながらですが自己流です。写真のように正しいポーズになっていなかったり、ピラティスもどきかもしれません。

でも少なくとも緩んだハンモック(骨盤底筋)を正し、自然のコルセットを纏うことが出来き、腰痛や尿漏れの悩みから解放されました。

そして、ピラティスで普段意識することのない体の中の筋肉を意識することで、自分の体を意識するようになりました。ピラティスをやるこにより、自分の体を見つめ直しているところです。

 

ABOUTこの記事をかいた人

2017年現在57才 50代になって体に色々な変化が起きました。 アレルギー、腰痛、変形性膝関節症、脂漏性皮膚炎、手湿疹、眼精疲労、胃腸の不快感、開帳足等々一気に吹き出しました。 このほかに病気以前、未病のものもあるので 自分の体を見つめ直した生活を考えています。 健康、医療、病気、楽しいことも含めた日常生活を綴っていきたいと思います。 認定医療コーディネーター、ホームヘルパー びわの葉療法インストラクターの資格保有