その「魚の目」の原因は、【足のアーチ】の崩れかもしれません

素足
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魚の目が出来やすくなった

以前、足の裏に「魚の目」が出来やすく歩くと痛みが生じることがありました。

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魚の目にスピール膏を貼ったり表面を削ってもなかなか治ることがなく諦めていました。

しかし、魚の目が出来る原因がその後分かり、今は魚の目がありません。

私の魚の目の原因は、「足のアーチ」の崩れが原因でした。

魚の目の原因は

足裏のアーチ

足は、大小様々な形の骨が組み合わさって出来ていて、それが筋肉や靭帯で支えられています。

足には、3つのアーチ横のアーチ(甲のラインに沿う横向きの半円アーチ)、内側縦のアーチ(土踏まず)、外側縦のアーチで構成されています。

足は、一歩一歩踏み込む度にかなりの衝撃が掛かります。

この地面からの衝撃を受け止め吸収して体を安定させ足へのダメージを和らげているのが、足のアーチです。

ところが筋肉が衰え、靭帯が緩むとこのアーチ構造が崩れてしまいます。

私は右足の横のアーチがない「開張足(かいちょうそく)」で、横アーチが崩れて足が潰れて広がっています。

icon-arrow-right 間違った歩き方で、健康を害す

(ちなみに縦のアーチのないものを「偏平足」と言います。)

指の付け根がそのため靴に当たり今まで履いていた靴が、履けなくなりました。

私のように横アーチが崩れてしまうと、足の裏の人差し指(第2趾)と中指(第3趾)の付け根あたりに圧力や摩擦が生じてしまい、刺激から足を守るように角質が増えて皮膚を厚くし魚の目が出来てしまうのです。

魚の目が出来るという事は、歩く度にその部分に過度の負担や衝撃が加わり続けているということです。

角質が、神経を圧迫すると痛みが生じます。

開張足が進むと、腱(けん)が足指を引っ張る方向が変わるため、親指が曲がって変形する「外反母趾」になることがあります

また、横アーチが崩れることにより足指の関節がハンマーのように曲がってしまう「ハンマートゥ」(足指が跳ね上がった状態で靴を履き、上と横からの圧迫で関節が曲がりそのまま伸びなくなる)になり、指の背や指と指の間に魚の目が出来たりします。

足裏の外側縦アーチの崩れが影響し、悪い歩き方を招いて足裏の小指の付け根あたりに魚の目が出来るの場合もあります。

私の何度も出来るしつこい魚の目が、スピール膏を貼ったり表面を削ってもなかなか治らなかったのは、足のアーチの崩れという根本原因があったからです。

足のアーチの崩れが原因

横のアーチ

私の場合、足に魚の目が出来やすくなったことの他に

  1. 足のサイズが大きくなったと感じる。
  2. 足に巻き爪が出来る。
  3. 靴底が、左右非対称に崩れる

といううのもあり、これも足のアーチの崩れが原因になっています。

1は、アーチの崩れで、足の横幅が広がり、右足の親指が靴に当たって痛くなり幅が狭い靴が履けなくなり、1つ大きめのサイズの靴を履くようになりました。

2の足の爪が内側に曲がる「巻き爪」は、足のアーチが崩れて親指が真っすぐに地面を踏めなくなることが原因です。

足の指が浮いたまま歩行していると足の爪に地面からの圧力が伝わらず、爪が巻いてしまう巻き爪になっています。

(私も右足の小指が、巻き爪になっています。)

3の靴底の左右どちらかが極端にすり減るのは、アーチの崩れが原因で一部のみに荷重が掛かるためになります。

その他に

  1. ゆっくり大股で歩けない。
  2. 足や膝が痛くなる。
  3. アキレス腱が硬くなり、ヒールある靴の方が楽に感じる。

など足の違和感がある場合は、足のアチーが崩れている可能性があります。

アーチの崩れの原因

筋肉が衰え、靭帯が緩むことで起きるアーチの崩れは、加齢や生活習慣などが主な原因となります。

女性は、ホルモンの影響やハイヒールなどの足に負担が掛かる靴を長く履くのも一因です。

私のように足裏全体か着地するペタペタ歩きが原因で、指の筋肉が退化してアーチが崩れることがあります。

股関節やアキレス腱が硬くなると、足への負担が大きくなり歩行や運動が制限されるためさらに筋力が衰えるという悪循環になります。

アーチの崩れをそのままにすれば足や膝の痛み、外反母趾などの変形につながります。

一度崩れたアーチは、戻すことは難しいので少しでも足指の筋肉を鍛えたり、靴底にソールを入れてアーチを作ってあげれば進行を遅らせることが出来ます。

↓に足指の筋肉を鍛える方法など書いています。

icon-arrow-right 開張足と診断されたので、足指の筋肉を鍛える

私もこれらの方法を実践してから、魚の目が出来なくなりました。

私のように「開張足」の診断がつけば、保険適用で、足にあったソールを作ることも出来るので、魚の目が出来やすかったりアーチの崩れの兆候があれば、整形外科を受診してみるのもいいと思います。

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しぼり菜リズム

プリメリア

足のアーチが崩れると、一部のみに荷重が掛かるのでタコや魚の目が出来やすくなり巻き爪にもなりやすくなります。

私の場合、横のアーチが崩れて横幅が広がり足指のつけ根あたりに力が掛かりそこに魚の目が出来てしまいました。

筋肉が衰え、靭帯が緩むことで起きるアーチの崩れは、加齢や生活習慣などが主な原因となります。

足のアーチも崩予防や崩れが気になる場合は、足指の筋肉を鍛えたりインソールで補う方法があります。

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ABOUTこの記事をかいた人

2017年現在57才 50代になって体に色々な変化が起きました。 アレルギー、腰痛、変形性膝関節症、脂漏性皮膚炎、手湿疹、眼精疲労、胃腸の不快感、開帳足等々一気に吹き出しました。 このほかに病気以前、未病のものもあるので 自分の体を見つめ直した生活を考えています。 健康、医療、病気、楽しいことも含めた日常生活を綴っていきたいと思います。 認定医療コーディネーター、ホームヘルパー びわの葉療法インストラクターの資格保有