私の「睡眠」の悩み。『やってはいけない眠り方』で、解決のヒントがあった

眠る猫

私の「睡眠」にこのところ変化があり、自分の睡眠状況に悩みが出てきました。

そこで、睡眠医学の第一人者の三島和夫氏が書いた『やってはいけない眠り方』(三島和夫著・青春出版社)という本を図書館で予約しました。

ところが、この本、とても人気があり半年以上の順番待ちで、最近やっと借りることが出来ました。

それだけ、睡眠に興味がある人が多い。というより睡眠に何らかの悩みがある人が多いということなのでしょう。

中途覚醒の悩み

睡眠の悩みはいくつかありますが、私が悩んでいる一つに、夜中にトイレに起きその後、なかなか寝つけなるのです。

「中途覚醒」というもので、布団の中で悶々として朝を迎えることがあります。

トイレに行きたくて目が覚めるも眠りが浅くなる時間が増えたからなのか、年齢でトイレが近くなったのか分かりません。トイレに行った後、眠れなくなります。

そんな日はよく寝た気がしない、日中にぽーっとしたり、猛烈な眠気が襲ってくることもあります。

二度寝をしてしまう

毛布

もう一つは50代になり、夜型から朝方になったと思ったのですが、また若い頃のように朝、早い時間に起きるのが苦手になってしまいました。

 icon-arrow-right 眠ることが下手になった50代

特に、最初の悩みに連動していて夜中に目が覚めてしまい朝までよく寝られなかったときに「二度寝」をしてしまうことです。

仕事で朝早い日以外は、朝、一度起きて主人や子どももの朝食や弁当を用意します。その後、眠たいので1時間程度、再びベットで寝てしてしまうのです。

二度寝をした日は、中途半端に寝ているせいか夜、寝つきが悪くなります。寝つきが悪いと睡眠時間も短くなるので、朝もすっきりとしません。

そうなるとまた、同じように二度寝をしてしまい朝、起きる時間が曜日によって異なってしまいます。

睡眠障害の影響

このように、日常生活へ影響がある場合は「睡眠障害」といえ問題となります。

本によると睡眠は、1日の疲れを取る大事な休養時間です。日中にダメージを受けた細胞や臓器の修復をしたり大事な記憶をしっかり固定するなど、翌日に向けて心身を整える準備時間でもあります。

睡眠の問題をこじらせると、眠気やだるさに悩まさせるだけではなく、年月をかけて生活習慣病やがん、うつ病、認知症などの深刻な病気のリスクを高めてしまいます。

やはり、睡眠の問題は、毎日のことです。解決した方が、いいのです。

やってはいけない眠り方

途中覚醒は、以前記事にしていますが、やはり加齢によるもので仕方がないかと思いました。

icon-arrow-right 50代になって、睡眠時間が短くなり、夜中に目が覚めるようになった。それには、こんな理由がある

それは、若い頃のように長い睡眠時間が必要となくなり、年ととともに「深い眠り」が短くなるので夜中に目覚めやすくなるというものです。

ということで、これは深刻に悩まないようにしました。気にし過ぎると返って、眠れなくなるので。

もう一つの二度寝の問題です。

朝一度起きて、時間があるときに再び二度寝をすることは返って、寝たような寝ていないうな中途半端で、どうもスッキリしません。

そして、夜、寝つきが悪くなることも。

二度寝をすることにより、ある日は6時に起き、またある日は8時に起きるといった具合に起きる時間が毎日違ってしまい、それによって体内時計がズレてしまう原因にもなります。

 icon-arrow-right 週末の寝だめで、「時差ボケ」に。ダイエット、メタボの大敵にもなるよ

週末に寝だめをしたり起きる時間が一定にならない睡眠は、本のタイトル通りやってはいけない眠り方です。

そして、朝、一度起きて再び寝ることは、睡眠が細切れになります。

細切れの睡眠では、眠気は解消してもパフォーマンスは回復しません。これも、やってはいけない睡眠方法なのです。

足りない睡眠は、短い時間の昼寝で補うことはいいのですがやはり睡眠は、まとまって取らないと体にとってよくありません。

解決の糸口が、本にあった

目覚し時計

私の二度寝の問題、この本に参考になるようなことが書いてありました。

本の狂った体内時計を戻す方法で紹介していたように朝、眠くても起きてしまうことです。

そうすると、二度寝をしない分睡眠時間が短くなるので日中は、眠たいです。

でも、二度寝をしなで眠気を我慢していたので、夜はすぐに寝つくことが出来、熟睡出来ることが多いです。仕事で、朝早く起なくてはならない日がこんな感じです。

仕事で、適度に体を動かしているのも熟睡出来ることに関係があるかもしれませんが。

本にあるように、朝は朝眠たくても頑張って起きた方が、いいのかと思いました。

毎日、起きる時間を同じにして、タイムラグを出さないようにすることで規則正しい睡眠のパターンが出来ます。

朝は、同じ時間に起きると夜、同じような時間に眠たくなります。そうすることで、毎日同じ時間に起き、同じ時間に寝るようになり1週間の睡眠パターンが一定になります。

朝、頑張って起きていると自然に夜、12時前には眠くなり布団に入るとスーッとそのまま寝ることが出来ます。

朝は、努力をして無理をしても起き、夜は自然に任せて寝ることが睡眠の密度が高くなりいいのかと思います。

しぼり菜リズム

後ろめたい気持ちで、寝ている朝の二度寝。寝たような寝ないような、夜も寝つきが悪く睡眠のパフォーマンスは、決してよくなかったと思います。

短い睡眠を補うとために、少しでも寝ることで体へのダメージをなくそうとしていたことが逆効果でした。

まさに「やってはいけない眠り方」だったのですね。これから、暖かくなるので、二度寝の回数は減らしていきたいと思います。

 

ABOUTこの記事をかいた人

2017年現在57才 50代になって体に色々な変化が起きました。 アレルギー、腰痛、変形性膝関節症、脂漏性皮膚炎、手湿疹、眼精疲労、胃腸の不快感、開帳足等々一気に吹き出しました。 このほかに病気以前、未病のものもあるので 自分の体を見つめ直した生活を考えています。 健康、医療、病気、楽しいことも含めた日常生活を綴っていきたいと思います。 認定医療コーディネーター、ホームヘルパー びわの葉療法インストラクターの資格保有