スイーツ脳

焼き菓子

甘いものときどき食べたくなります。ときどき、ならいいのですが私の場合、毎日食べたいです。子どもの頃は、甘いものが嫌いでほとんど食べませんでした。料理も甘く味付けしたものは、食べられませんでした。

30代くらいから生クリームやチョコレート系の洋菓子が好きになり、40代になると子どもの頃は絶対食べないであろう思っていた「餡子(あんこ)」が好きになり、よく小豆餅を作って食べていました。特に小豆を煮たものが好きで、自分で市販のものより甘さ控えめにして作っていました。

私の子どもの頃の和菓子は、羊羹にしても饅頭にしても今の和菓子に比べてとにかく甘かったです。この甘過ぎた和菓子のおかげで和菓子が苦手だったのですが50代の今味覚が変わったのか、どんなに甘いものでも食べられるようになりました。

icon-arrow-circle-right 未来の老化と引き換えに、食べる楽しみを得る

私の場合甘いものを例えば、昼食後に食べると翌日の昼食後に決まって食べたくなります。そして、いつの間にかそれが毎日の昼食後の習慣になっているのです。一時期、チョコレートがそうでした。毎日、食べないと落ち着かないのでメイトーのアルファベットチョコレートを冷蔵庫に切らさないように常備し、昼食後に毎日食べていました。

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2017年現在57才 50代になって体に色々な変化が起きました。 アレルギー、腰痛、変形性膝関節症、脂漏性皮膚炎、手湿疹、眼精疲労、胃腸の不快感、開帳足等々一気に吹き出しました。 このほかに病気以前、未病のものもあるので 自分の体を見つめ直した生活を考えています。 健康、医療、病気、楽しいことも含めた日常生活を綴っていきたいと思います。 認定医療コーディネーター、ホームヘルパー びわの葉療法インストラクターの資格保有