父の「嚥下機能」回復にSTなどによるリハビリが、重要。どんなリハビリをやっているのか

言語聴覚士

父は、「嚥下障害」で口から食べることが出来ません。

 icon-arrow-right 「人工栄養」を余儀なくされた父は、「胃ろう」ではなく「中心静脈栄養」で生きながらえる

嚥下機能についてはこちら

 icon-arrow-right 加齢や体力の低下で、嚥下機能低下に。こんなサインは【嚥下(えんげ)障害】の始まりかも

リハビリ病院で、父の「嚥下機能」の回復のために行っていることなど書いてみました。

ABOUTこの記事をかいた人

2017年現在57才 50代になって体に色々な変化が起きました。 アレルギー、腰痛、変形性膝関節症、脂漏性皮膚炎、手湿疹、眼精疲労、胃腸の不快感、開帳足等々一気に吹き出しました。 このほかに病気以前、未病のものもあるので 自分の体を見つめ直した生活を考えています。 健康、医療、病気、楽しいことも含めた日常生活を綴っていきたいと思います。 認定医療コーディネーター、ホームヘルパー びわの葉療法インストラクターの資格保有