和食上手さんは、使っている。手軽で美味しい出汁パック

出汁パック

ユネスコ無形文化遺産にも登録された「和食」。その和食に欠かせないのが出汁。かつおや昆布、煮干しやシイタケの出汁の旨味成分が、味噌汁や煮物などの和食の美味しさの決め手になります。

出汁

かつおと昆布の出汁

かつおと昆布の出汁は、煮物、味噌汁、うどんの汁、炊き込みご飯と和食料理には欠かせません。何でも使える万能出汁です。

かつお節のうまみ成分は、イノシン酸。昆布はグルタミン酸で二つ合わせると、お互いのうまみを引き立て『うまみの相乗効果』によりおいしさが増します。

煮物

出汁の取り方

【かつおと昆布出汁】

水1リットルの中に昆布10センチ角を 入れる。
沸騰寸前で、昆布を取り出す。

昆布

沸騰したら火を弱めてかつお節を入、1分ほど煮出す。
カツオ

火を止めて、かつお節が沈んだら出汁を キッチンペーパーなどで漉します。

下は、煮干し出汁。私は、味噌汁に使います。煮干し出汁の味噌汁にニラを入れると美味しいです。

煮干

煮物の思い出・おふくろの味

生前、義母がダイコン、ニンジン、サツマイモ、揚げをほんのり甘く煮しめたものをよく家まで持って来てくれました。

当時主人の実家と家がスープの冷めない距離(煮物の冷めない距離かも!?)だったので、夕食の時間に合わせて、湯気が立った作り立ての煮物を鉢や小さな鍋に入れて持って来てくれました。

二人だと食べ切れないと持って来るので、たぶん多めに煮るのでしょう。長い時間コトコトと煮て、出汁や野菜のうまみが沁みた大ぶりに切った人参や大根、柔らかい里芋、ほんのり甘くて優しい揚げの味は、いつも同じものでした。

煮物

主人のお袋の味だった義母の作る煮物、再現してみるけど…。まだまだ、修行が足りません。作り方を生前に聞いておけばよかったと悔やまれます。

手軽で美味しい、出汁パックを活用

休みの日は、義母のように上手に作れませんが、根菜や鶏肉、魚の煮物を作るようにしています。でも、出汁を自分で取るのが面倒です。

結婚した頃は、自分で出汁を取っていたのですが、この頃は専ら出汁パックのお世話になっています。

千代の一番

私の使っている出汁パックは、千代の一番(株式会社千代の一番)。

千代の一番

鰹節、鯖節、昆布、椎茸、鰹エキスパウダー、昆布エキスパウダーが入っていて、自分で取った出汁よりも美味しいかもしれません。

原産地は、宮崎県産原木栽培椎茸、北海道産利尻昆布、焼津産鰹本枯れ節鯖節、鹿児島県産一本釣り鰹です。煮物や炊き込みご飯、鍋料理と和食料理に何でも使えて万能です。

味噌汁

和食上手になれる

特に味噌汁やお澄ましなどシンプルな料理ほどかつおのイノシン酸と昆布のグルタミン酸の旨味の相乗効果が際立ちます。

このように旨味が効いているので、味噌汁やお澄ましなど味噌や塩を少なくしても美味しいです。味覚が敏感な子どももこの出汁パックを使うとすぐわかり、美味しいと言います。

このまま、ポイッと入れて使える手軽さも重宝しています。義母が作る煮物の味に少しでも近づくよう、主人や子どもが、お袋の味と思って食べてくれるようにと和食料理には欠かせません。

他の出汁パックや顆粒出汁も使ってみますがやはり、この出汁が一番美味しいです。ヘルシーで素材を生かした和食料理。

日本の文化を守るためのも手軽で美味しい出汁を使って作ることをお勧めします。「和食上手」になること請け合いです。

出汁パック 味噌汁

 

 

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2017年現在57才 50代になって体に色々な変化が起きました。 アレルギー、腰痛、変形性膝関節症、脂漏性皮膚炎、手湿疹、眼精疲労、胃腸の不快感、開帳足等々一気に吹き出しました。 このほかに病気以前、未病のものもあるので 自分の体を見つめ直した生活を考えています。 健康、医療、病気、楽しいことも含めた日常生活を綴っていきたいと思います。 認定医療コーディネーター、ホームヘルパー びわの葉療法インストラクターの資格保有