油を使わないノンオイルフライヤーをよく使います。
オンライン生活のヘルシーフライヤーを使っています。
カロリーは、ノンオイルフライヤーは商品のキャッチフレーズを見ると油を使った調理方法より、脂肪分80%最大カットされるそうです。我が家でのヘルシーフライヤーの使い方を紹介します。
調理例
肉の油が落ちる
肉そのものから油が出るので、油脂分がカットされます。
鶏の唐揚げをノンオイルフライヤー、揚げ焼きで作って人気があったのは
子どもが好きな東都生協の、豚のシソチーズロール。
ヘルシーフライヤーで、手軽にお弁当のおかずが出来る
ウインナーは、油をまぶしてフライヤーします。
市販の揚げ物も油脂分カット
市販の揚げ物もカラッと温めることが出来、油も落ちます。
ちょっとおかずが、足りないときも
東都生協の棒餃子も、おかずが足りないときにフライヤーします。
カリッとした触感になります。
フライドポテトは、油をまぶしてフライヤーします。
ヘルシーフライヤーで、焼き芋が作れる
このまま、160℃で30分フライヤーすれば焼き芋が出来ます。]
少し香ばしくて美味しいです!
フライヤーした焼き芋は、カットして冷凍。
冷凍したものをそのままお弁当に入れます。
ヘルシーフライヤー、我が家の使い方
我が家での主な使い方は、食卓に並べて子どもに聞いておかずが足りないときに、冷凍食品などを出して温めて使います。
その場で手軽に出来るので、便利です。
市販の揚げ物を温め直すときにも使いますが、油が落ちるのでヘルシーです。
ヘルシーフライヤーを使ってからあまり揚げ物をしなくなりました。
油で揚げ物をするより、手軽で後処理も楽です。
60代の主人や50代の私は、年齢的に油物を控えなくてはならないのでいいのですが、子どもは、「本物の揚げ物」を食べたいと言います。
ヘルシーフライヤーの欠点
量が入らないので、家族3人分の主菜を作るには2回に分けなければならないので面倒です。
以前、魚の干物を焼いたのですが、水分が飛んでパサパサし、臭いも残るので止めました。天ぷらは、残念ですが出来ません。
フライヤー 油を使わない ヘルシーフライヤー ノンフライヤー