(泳いでいる鳩さん?)
豊島屋の「鳩サブレー」
誰でも知っている豊島屋の「鳩サブレー」について
子どもの頃から変わらぬ味の鳩サブレ―(1枚137円税込)
今は、大好きな鳩サブレ―だけど子どもの頃は、甘くて油脂分の多いものがあまり好きではなく
(ビスケット〉クッキー〉サブレ)
という順に好きで、甘いものバターたっぷりのコクのあるものより醬油系のおせんべやあまり甘くない駄菓子を喜んで食べ、頂きものの鳩サブレ―が家にあっても飛びついて食べた記憶がないです。
(色々な種類のある素朴な味の泉屋のクッキーはよく食べていました)
が、40歳以降になると甘いものも好きになり鳩サブレ―も好んで食べるようになりました。
(まあ、鳩サブレそのものは何も変わらないが、私自身が変わったということ)
鎌倉土産といえば鳩サブレ―
「鳩サブレー」は、鎌倉にある菓子メーカーの豊島屋による超ロングセラー商品で、鎌倉を代表する定番の土産菓子です。
何故、鳩の形なのかと食べながらいつも思っていたが鶴岡八幡宮の神使である鳩をモチーフを形にしたそうです。
明治時代から続く豊島屋は「鳩サブレー」の販売元として有名ですが、「鳩サブレー」以外のお菓子も数多く販売しその数100種以上、店舗によってはパンの製造も行っています。
「鳩サブレー」は、明治時代に誕生しましたが、当初はバターの味が庶民に馴染みがなかったため「バタ臭い」とあまり売れなかったが、かつて、醤油系の菓子が好きでバターのたっぷり入った洋菓子があまり好きではなかった私は明治の人の気持ちが分かるような…
しかし、大正時代に入って小児医博士から「離乳期の幼児食に最適」と推薦され、御用邸からも注文が来るようになり広く愛されるようになり今に至っています。
鳩サブレ―
サブレとクッキーの違いはと思って調べると
「サブレ」は、芳醇なバターの風味とサクッとした軽い食感が特徴のフランス発祥の焼き菓子で、バターと小麦粉の配合比率が約1:1と、小麦粉が多めのクッキーと比べ油脂が多いのが特徴です。」
とバターが半分も入っていて贅沢ですね
フランスのサブレ伯爵夫人が考案した説や、フランス語で「砂」を意味する「sable(サブル)」に由来する説などがあるのが面白いです。
原材料:小麦、砂糖、卵、バター、ベーキングパウダー
といたってシンプルで、素材の美味しさ直球勝負
当初の「鳩サブレー」から今日まで原料はいっさい変わらず守られているのが素晴らしく、世の中どんどん変わっているのに奇をてらわず冒険もせずというのは案外、難しいことではないでしょうか。
鳩のフォルムが愛らしのだけど、動物やキャラクターの形をしたお菓子はどこから食べるか迷うのが常
食べやすそうな頭、尾っぽ、ふっくらお腹から?
(考えるのも楽しい)
今回は、半分(でもないか)に割ってお腹から頂きました。
ごちゃごちゃ書かれた原材料表示の菓子類より素朴な味わいは、シンプルで飽きない味
バターが多いため、サクッと軽い口当たりでバターの風味、卵のコクも豊かです。
1枚が大きく(約34g)厚さも約1cmあるため、食べ応えがありので1枚で満足出来ます。
もう安定感、抜群!
牛乳サブレ―?
牛乳と合うというので、牛乳と食べてみました。
確かに飲み物で、一番、合うかも
なんなら温めた牛乳に浸して食べるのも美味しいようで、温かい牛乳苦手なので冷たい牛乳に浸して食べました。
(夏は、2枚のサブレ―にバニラアイスを挟んで食べるもよし)
うん、美味しい!
乳製品と水分少な目、小麦粉とバターを同量使うというレシピの鳩サブレーと相性抜群です。
こんな食べ方が紹介されている鳩サブレーは、やはり皆に愛されているのですね
(SNSで「鳩サブレ 落書き」っていうのがあって、平たい鳩サブレーにチョコレートペンなどで顔やメッセージを描いてオリジナルの鳩サブレー作っていて楽しそう)
今は、美味しいお菓子が五万とあるが、昔から変わらない味として子どもから高齢者まで幅広い層に喜ばれる正統派の美味しさには、脱帽です。
「失敗しない手土産」としても重宝し、地元だけでなく関東圏を代表する銘菓として120年以上愛され続ける最大の理由は、やはり冒険をせずそのままを保ち続けたということ
これも企業努力の賜物です。
しぼり菜リズム(まとめ)
鶴岡八幡宮の神使である鳩をモチーフを形にした「鳩サブレー」は、鎌倉にある菓子メーカーの豊島屋による超ロングセラー商品で、鎌倉を代表する定番の土産菓子です。
創業時から変わらぬ小麦、砂糖、卵、バター、ベーキングパウダーのシンプルな原材料で、私の嗜好が変わってもバターが多いため、サクッと軽い口当たりで、バターの風味、卵のコクが豊かという子どもの頃から変わらない味で、バターのコクと合う牛乳と食べると美味しいです。
「失敗しない手土産」としても重宝し、地元だけでなく関東圏を代表する銘菓として120年以上愛され続ける最大の理由は、やはり冒険をせずそのままを保ち続けた企業努力です。
■豊島屋:サイト







