TWGのお茶
「TWG」は、2008年創業のシンガポールのグジュアリーティーブランドです。
ティーパックで、こんなに美味しい紅茶が飲めるなんて。TWG紅茶を堪能しました
特上の「アロマ(芳香)テラピー(療法)」【twg】の「アールグレイ」
クセがなくて飲みやすく、飽きがこない【TWG】ブラックティー
高級なので、めったに買いませんが、TWGの紅茶が好きな子どもが買ったので子どもからのお裾分けです。
今回は、「ミルクウーロンティー」です。
商品名:Milk Oolong china ティーバッグ
原材料名:半発酵茶(中国) / 香料
内容量:2.5g×15袋
中国福建省が原産の、標高500m~1,200mで栽培される中国製法の烏龍茶で、真冬以外の季節、3月~12月に生産される最高級のホールリーフ茶葉のみが使用されています。
封を切った瞬間から、優しいバニラ香が漂います。
カップ1杯分ののお湯(95度)をティーカップに注ぎティーパックを入れ、4,5分抽出させます。
(沸騰させたお湯を一度別のカップに注いでから、ティーカップに注ぐといいです)
ちょっとづつ色が付いてきて、オレンジがかった水色になります。
飲んだ瞬間、舌の上で転がるようなまろやかさを感じました。
ウーロン茶のえぐみが残るか残らないかの瀬戸際のところで留まり、不発酵茶の緑茶と全発酵茶の紅茶の中間のような味で、雑味もないため最後の一口までスーと飲めます。
(ウーロン茶が苦手な人でも飲めるかもしれません)
ほんのりバニラの香りがするが、ミルク感はないです。
ミルクティー
発酵した紅茶のようなコクは出ないが、ミルクを入れてもさっぱりとした感じは変わらず
でも、マイルドになるからこれはこれでいい
元々バニラを添加しているから合わないことはないのです。
しぼり菜リズム(まとめ)
今回は、「ミルクウーロンティー」です。
封を切った瞬間から、優しいバニラ香が漂います。
飲んだ瞬間、舌の上で転がるようなまろやかさを感じました。
ウーロン茶のえぐみが残るか残らないかの瀬戸際のところで留まり、不発酵茶の緑茶と全発酵茶の紅茶の中間のような味で、雑味もないため最後の一口までスーと飲めます。
ほんのりバニラの香りがするが、ミルク感はないです。
ミルクティー発酵した紅茶のようなコクは出ないが、ミルクを入れてもさっぱりとした感じは変わらないです。