「幸せは、いつも、自分の心が決める」を心に留めた【相田みつを美術館】

相田みつを美術館

相田みつを

相田みつををいえば

にんげんだもの

「にんげんだもの、、、みつを」

銀座にある頃、相田みつを美術館に一度行ったことがあり、インパクト大のこの言葉が忘れられません。

ただ、この後行った映画『マスク』の方が印象に残ってこれ以外は、あまり記憶がないのです。

「にんげんだもの」は、若い頃は、言い訳のように、自分に都合のいい解釈に使っていてちょっとした逃げ道になっていました。

(それは、それで救いになることもありいいのだけど)

あまりにも有名な言葉なので、それで、頭の中に残っていただけかもしれません。

あれから年齢を重ねて、この言葉だけでない相田みつをの言葉にじっくりと触れたいと思い「相田みつを美術館」に行きました。

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2017年現在57才 50代になって体に色々な変化が起きました。 アレルギー、腰痛、変形性膝関節症、脂漏性皮膚炎、手湿疹、眼精疲労、胃腸の不快感、開帳足等々一気に吹き出しました。 このほかに病気以前、未病のものもあるので 自分の体を見つめ直した生活を考えています。 健康、医療、病気、楽しいことも含めた日常生活を綴っていきたいと思います。 認定医療コーディネーター、ホームヘルパー びわの葉療法インストラクターの資格保有