少し先の「未来」のために、楽しいはずの「今日」を憂鬱な1日にしてしまうなんてもったいない。

三日月

夏休み半分以上過ぎてしまった!まだたくさんある!?

もうすぐ、学校に通っている人は夏休みになりますね。1か月半の夏休み、今の時期が待ち遠しくて何をして過ごそうか、何処へ行こうかと心が躍るのではないでしょうか。

楽しいことは、待ち遠しく感じますが、反対に嫌なこと、気が進まないことしなくてはならない日は、その日が近くなると憂鬱な気分になり悶々としますよね。

苦手な人と会わなくてはならない。嫌な仕事をしなくてはならない。テストがある、発表をしなくてはならない。痛い検査や治療をしなくてはならない。

そんな嫌な1日のために、数日、場合によっては1週間も前から憂鬱になりその気分を引きずることがあります。

1日だけの「嫌な日」のために、何日も嫌な日になってしまう。それって、損な人生です。

毎年のことですが、私もこれから8月下旬まで、気乗りがしない仕事があり今から憂鬱な気分になっています。

似たような現象で、日曜日の夕方、テレビから『サザエさん』のテーマ曲が流れると憂鬱な気持ちになる「サザエさん症候群」というのがあります。

日曜日の夜は、明日から仕事や学校が始まる一週間を考えて気分が落ち込んだり、体調が悪くなったりします。

楽しいはずの夏休みも8月を過ぎお盆の頃になると、半分以上も過ぎてしまったと落ち込むのもそれに似ています。新学期のことを考え、あと10日くらいしかないと気分が落ち込んできます。

私は、楽しいはずの日曜日の夜や残りの夏休みを気にしてネガティブに過ごしていた記憶があるので、今思うともったいなかったです。

もったいない

夕暮れ

「サザエさん症候群」や夏休みが半分以上終わってしまうと考えて、本来楽しい1日なのに憂えてしまう。

嫌なことしなければならない日が、まだ来ていないのに憂鬱になってしまう。

その日は、本来「嫌な日」ではなく、楽しく過ごせるのに自分でブルーデーにしてしてしまう。

休日で楽しんでいいはずの日曜日の夜、10日以上もあるまだ長い夏休み。

嫌~な日は、たった1日でその日以外は楽しめるのに。長い夏休み、まだまだたくさんあるのに。

少し先の「未来」のために、「今」を台無しにしているなんて、勿体ない。若い頃は、こんなネガティブな嗜好故、貴重な人生の時間の損失をしていました。

毎年、夏(7、8月)になると苦手な仕事が入ります。例年、この時期になると憂鬱な気分になります。その仕事が始まる前の今の時期が一番、気分が盛り上がりません。

カウントダウンのように早く、夏が終わらないかと今から指折り数えてしまいます。

心の在り方で、乗り切れる

夏休みも、もう半分以上も終わってしまったと考えせっかくの休み暗い気分なるのか。

まだ10日もある、色々なことにチャレンジ出来る。とポジティブな気持ちで過ごすかによって、同じ休みなのに全然違ってきます。

要は、気持ちの持ちようで1日が変わってくるのです。

嫌な日を引きずったブルーな日になるのか、ハッピーな日にするかは自分次第。ものは考えようで同じ日々を過ごすならば、やはり楽しく過ごした方がいいのです。

そこで、心の持ち方を少し変えてみようと考えました。

例えば仕事のこと。実は、毎年夏は同じようなパターンなのですがいざ終わってみるとどうにかやり終えていて、夏が終われば心も落ち着きます。

苦手な仕事をやり終えたという達成感も生まれています。始まる前から、考え過ぎていること多くあり気分を低くしている面も否めません。

「成功体験」というほどではありませんが、まあまあうまくいったではないかということを心に刻んで臨めばいいだけなのです。

どうしても気が乗らない日を迎えなければならないときは、その日が来るまで、何か楽しいことや夢中になれることを行うことも一つの方法です。

楽しいことをしていれば心が「無」になれるのでその瞬間は、嫌なことを忘れられます。また、やり終えたら、その日が終わったら自分に「ご褒美」をあげるのもいいでしょう。

自分の欲しい物を買う。やりたいことをするなど、その先に楽しみを見つければ頑張ることが出来ます。むしろ思いをそちらに向ければ、楽しいです。

このように生活の中で「小さな楽しみ」を見つけ、それを楽しむことによって、脳が「ネガティブ・バイアス(否定的なことに目を向ける傾向)」から抜け出すという話を聞いたことがあります。

脳の配線をつなぎ替えて、幸福感を得られるようになるのです。目の前に逃げたいようなことがあっても、楽しみに目を向けられれば乗り越えられるし、否定的なことも肯定的に考えられるようにもなります。

瞑想をやるのもいいと思います。いきなり瞑想をするのは、難しいので「マインドフルネス」という方法を取り入れることもいいです。

 icon-arrow-right 簡単な方法でマインドフルネスをやってみて、「今」に集中している時間は、案外少ないと感じた

そのときのあるがままを受け入れ、思考を「無」にして感情に流されない。

そういう風に思考を訓練をしていけば、未来の嫌なことを打ち消してしまう。今だけに心が在るので、余分なことは考えなくなりマイナー思考に引きずられません。

余分なことを考えないことで、結果的に気分転換が出来ています。すると嫌だと思った当日もポジティブな気持ちで臨むことが出来るので、案外いい日になることもあります。

しぼり菜リズム

青空

心を軽くするには、杞憂を考えずに今を楽しむことです。次に来る楽しことも考えるなど気持ちの切り替えが必要です。

ただ、楽しいことばかり考えて、8月も終わるのに宿題をやっていないということにならないようにね。

 

 

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2017年現在57才 50代になって体に色々な変化が起きました。 アレルギー、腰痛、変形性膝関節症、脂漏性皮膚炎、手湿疹、眼精疲労、胃腸の不快感、開帳足等々一気に吹き出しました。 このほかに病気以前、未病のものもあるので 自分の体を見つめ直した生活を考えています。 健康、医療、病気、楽しいことも含めた日常生活を綴っていきたいと思います。 認定医療コーディネーター、ホームヘルパー びわの葉療法インストラクターの資格保有