猫の治療費に100万円掛かった。猫を飼うのに車1台分の費用が掛かる覚悟で、飼うべきだ

ロン君

生前の雄mix、ロン君

1年前に猫の「ロン」君が4歳7ヶ月で亡くなりました。ロン君は、義母が飼っていた猫です。3歳で、肥大型心筋症」と診断され、「腎臓」の奇形も指摘されました。

その後、飼い主の義母が、亡くなりロン君を私達家族で飼うことになりました。

それから左の腎臓の2/3が機能していないことがわかり、白血球や赤血球の異常、一部梗塞を起こし衰弱していきました。

ステロイドや投薬(腎臓、心臓)で衰弱状態から元気になりましたが、治療をしても完治が望めず、長くは生きないと「余命宣告」をされました。

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2017年現在57才 50代になって体に色々な変化が起きました。 アレルギー、腰痛、変形性膝関節症、脂漏性皮膚炎、手湿疹、眼精疲労、胃腸の不快感、開帳足等々一気に吹き出しました。 このほかに病気以前、未病のものもあるので 自分の体を見つめ直した生活を考えています。 健康、医療、病気、楽しいことも含めた日常生活を綴っていきたいと思います。 認定医療コーディネーター、ホームヘルパー びわの葉療法インストラクターの資格保有