禁煙の離脱症状を乗り切った方法とその後

タバコ

主人は、1日30本のタバコを20年間吸っていました。

1日30本、30分に1本くらいの割合で吸っていたことになります。そんなヘビースモーカーだった主人が30年前にタバコをきっぱりと絶ち、禁煙」に成功出来た方法とその後の葛藤を紹介します。

禁煙方法

禁煙を開始する日を選んだ

当時、フルタイムで仕事をしていたので、年末年始かゴールデンウイークか長い休みに禁煙を考えていました。そして、5日連続の休日の「ゴールデンウイーク」にターゲットを絞り禁煙に取り組みました。

禁煙をし、タバコのを止めると「ニコチン」の「離脱症状(禁断症状)」が出ます。離脱症状の激しい期間は2~3日で、長い人で一週間あるということです。

主人もこの離脱症状を考えて、終日家で過ごせるゴールデンウイークを選びました。

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2017年現在57才 50代になって体に色々な変化が起きました。 アレルギー、腰痛、変形性膝関節症、脂漏性皮膚炎、手湿疹、眼精疲労、胃腸の不快感、開帳足等々一気に吹き出しました。 このほかに病気以前、未病のものもあるので 自分の体を見つめ直した生活を考えています。 健康、医療、病気、楽しいことも含めた日常生活を綴っていきたいと思います。 認定医療コーディネーター、ホームヘルパー びわの葉療法インストラクターの資格保有