毎週水曜日の夕食は、主人が作る

スープ

(写真)今晩は、具だくさんの野菜スープ

毎週水曜日の夕食は、主人が作ります。子どもが、中学2年のときから主人が作っています。当時子どもが塾に通っていて、水曜日の塾に行く日は、私が仕事から帰ってから夕食を作ると間に合いません。

そこで、水曜日が休みの主人に作ってもらうようにしたのです。

今、子どもは塾に行っていませんが、水曜日の夕食作りは継続して主人がやっています。インスタントラーメンくらいしか作ったことがなく料理をあまりやったことがないと言っていましたが、料理の感がいいのか、以外に上手に料理します。

手の掛かる料理はしませんが主人の作る料理は、ほとんど本人が食べたい物です。よほど食べたかったのでしょう。最初の頃は、「すき焼き」や「巻寿司」、「ハヤシライス」など私が作らないものをよく作っていました。

「牛肉」も私が使わないので、主人は牛肉をよく買ってきてカレーなどに入れていました。

おでん

主人はおでんが好きなのでおでんの素も1年分購入し冬は、毎週のようにおでんを作っていました。なるべく「作ったものに対して文句を言わないようにする」暗黙のルールがありますが、子どもは「おでんが飽きた、一生食べたくない。

せめて夏だけは作らないで」と懇願していました。主人が作る「カレー」は肉もたくさん入り、1時間くらい煮るので美味しく子どもも毎週食べたいと言います。カレールーも研究して、色々なメーカーの種類をブレンドし作っています。

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2017年現在57才 50代になって体に色々な変化が起きました。 アレルギー、腰痛、変形性膝関節症、脂漏性皮膚炎、手湿疹、眼精疲労、胃腸の不快感、開帳足等々一気に吹き出しました。 このほかに病気以前、未病のものもあるので 自分の体を見つめ直した生活を考えています。 健康、医療、病気、楽しいことも含めた日常生活を綴っていきたいと思います。 認定医療コーディネーター、ホームヘルパー びわの葉療法インストラクターの資格保有