【インフエンザ】は、「地獄」と「天国」。私が、インフエンザで経験したこと
いつもの風邪と違う その晩の猛烈なダルさと痛み、38度を超える熱。 「もしかして」と翌朝一番に近くの診療所に駆け込みました。 スポンサーリンク 両方の鼻の穴にステック状のものを入れ、鼻の奥の粘膜を擦り付けます。15分ほど…
いつもの風邪と違う その晩の猛烈なダルさと痛み、38度を超える熱。 「もしかして」と翌朝一番に近くの診療所に駆け込みました。 スポンサーリンク 両方の鼻の穴にステック状のものを入れ、鼻の奥の粘膜を擦り付けます。15分ほど…
「嚥下(えんげ)」とは、の飲み込むことをさす言葉です。 この嚥下機能が低下し、口からうまく食べられない状態を「嚥下障害」と言います。 スポンサーリンク これは、身近で深刻な問題だと嚥下障害のある父を見て思いました。 高齢…
前回、危ない不整脈と心配のない不整脈についての記事を書きました。 icon-arrow-circle-right 危ない不整脈を見極める。「不整脈」のチェックの仕方も 今回は、危ない不整脈の代表である「心房細動」について…
主人の頭痛は、痛みの手前の不快感 主人は、毎日の頭がぽーっとして、脳が締め付けられるよう、ヘルメットを常に冠っているようだと言います。酷いと痛くなりますが、どちらかというと頭が、ぽーっとし、痛みより緩い感じです。 スポン…
56歳のときに変形性膝関節症になり、歩くことや家事に支障が出始めました。このまま、進行すれば行動範囲も狭められ生活の質も落ちてしまうので、膝の状態を改善したいと強く思いました。 icon-arrow-circle-rig…
薬では、治らない変形性膝関節症 56歳のときに変形性膝関節症になり、歩くことや家事に支障が出始めました。変形性膝関節症は、膝の関節の軟骨がすり減ることで炎症が起きます。このまま、進行すれば行動範囲も狭められ生活の質も落ち…
変形性膝関節症になった 56歳のとき右の膝が膝の軟骨がすり減る変形性膝関節症になりました。変形性膝関節症と診断されたとき、主人や義母もこの病気で、苦労しているのを見ていたので、ついに私もかと思ったほどでした。 スポンサー…
がんという病は、心の病 毎日、家事や仕事に忙しい。 忙しい日常に埋没してしまうと目の前のことしか見えなくなります。 目の前にある「こなさなくてはならない」家事や仕事を片付けることに追われ自分の「こころ」と向き合えなくなっ…
私は、脂漏性皮膚炎や汗疹(あせも)、手湿疹、その他のアレルギーなどの皮膚疾患で体のあちこちが痒くなり、痒みに悩まされていました。 スポンサーリンク 今年の夏は暑いので、汗疹などで体中の痒みが止まらず全身を掻きむしってしま…
先日、歯科医院で、半年に一度のスケーリングに行きました。スケーリングは、歯周病の予防進行を食い止めるために歯周病の原因となる歯石の除去を行います。 実は歯周病は、口腔内だけの病気ではなく、全身の病気を引き起こす病気として…