桃井原っぱ公園
杉並区立桃井原っぱ公園(並区桃井3−8−1)についてです。
青梅街道からスーパーヤオコーと介護老人保健施設の間から入った桃井原っぱ公園一帯南側の並木道の入口にあるモニュメント
何のモニュメントとか作者の名前の表示がないので不明です。
原っぱ公園へ続く約200メートルのケヤキ並木
原っぱ公園内には、遊具がないが、このケヤキ並木の途中の「ギャラクシー」と北西側のUR住宅の敷地内にあるピンクの「グルリン」という螺旋型のジャングルジムが二つあります。
スウェーデンの「ギャラクシー(GALAXY)」というスタイリッシュな遊具で、ボルダリングやロープやネットを登ったり想像力や全身を駆使して遊べ、若かったら使ってみたかったです。
ケヤキ並木の先には見通しのいい北西側の広い原っぱ公園の入り口です。
桃井原っぱ公園は、文字通りの芝生広場が広がる公園で、約40,000平方メートル(東京ドーム約1個分)の広さがあります。
この原っぱの中央が、ヘリコプター緊急用離着陸場になっています。
こちらは、荻窪病院側の北東入り口のシンボルツリー
原っぱ公園の広場は、区内公園で最も広い広場となっています。
フリーなスペーズがこれだけある公園って、都内ではなかなか見ないな
1周500mのウォーキング・ランニングコースが整備され、ウォーキング・ランニング、ピクニック(テントを張っているファミリ―やレジャーシートを敷いてお弁当を食べている親子もいます)やボール遊び、凧揚げなどに人気で、犬の散歩(園内は犬の散歩がOK)で賑わいます。
休日やイベントのある日は、キッチンカーも来てランチの調達も出来ます。
ここでちょっと桃井原っぱ公園が出来るまでの歴史について
園内の案内版によると
「この地は、かつて中島飛行機株式会社の原動機工場が建ち、国産第1号の飛行機用エンジンをはじめ、当時世界に名を轟かせた零戦のエンジンも設計・製造されました。戦後、幾多の変遷を経て日産自動車株式会社荻窪工場となりましたが、その間日本のロケット第1号も開発されています。その後工場は移転、跡地は売却されることとなりました。」
とあります。
そして、「公共性の高い跡地利用を望む日産自動車株式会社に対し、区は「防災公園街区整備事業」を活用して防災公園と市街地を一体的に整備するために、現UR都市機構に事業を要請。地域の方々と検討を重ね、跡地の利用方法や公園の内容を決定しました。」
とあり
大正14年 中島飛行機株式会社東京工場開設
昭和41年 日産自動車株式会社荻窪工場開設
平成10年 工場移転
平成12年 跡地の計画検討開始
平成13年 公園の都市計画を決定
平成14年 桃井原っぱ広場暫定公開
平成15年 市街地整備工事着手
平成17年 懇談会による公園検討開始
平成21年 公園整備工事着手
平成23年 公園開園
中島飛行場から日産自動車の工場を経て、平成23年に公園として開園したのですね。
桃井原っぱ公園 かつてゼロ戦のエンジンを設計・製造した地2へ







