「白内障」の手術をすることになりました。
年齢的に白内障も少しあるようだが、症状は自覚しておらず普通に見える状態なので「白内障」だけは本来、手術の必要はないが、白内障とは全く別の病気で「白内障の手術」をすることになったのです。
白内障の手術
白内障手術の3日から抗菌薬を1日4回点眼し、術後は前日に入浴、洗髪、染髪をすませコロナなどの感染症や風邪など引かないよう体調を整えて過ごしました。
目薬は、ドライアイの目薬も点眼するので、抗菌薬と時間をずらして(5分以上開ける)点眼しましす。
ただ、手術する方の眼だけでいいのに漠然といつもように両目にドライアイ用の目薬を点眼してしまい、4回目に初めて気が付きました。
(バカですね)
当日(9月)は、化粧はまだしも洗顔してから化粧水など基礎化粧もつけられず顔が乾燥して突っ張るが辛い
(空気が乾燥する冬だったらもっと辛い)
衣服は、着脱で目に触らない前開きもの、下着もゆったりしたもの、装飾品もつけないようにとのことです。
最初の左目の手術は、帰りは眼帯をして片目が見えない状況で帰宅するので、主人に付き添ってもらいました。
手術の午後、予約時間より早めに行くと待合室は、付き添いの人を入れて6~7人患者がいて皆、白内障の手術の患者です。
私がいる間だけでも10人くらは、手術を受ける患者がいたので、流れ作業のように術前の点眼(3回くらい)や血圧測定を行っていました。
私より先に手術した人は、立ち眩みがする人がいてしばらく座り込んでいたが、ほかの人達は皆、見た感じ私より年上の方ばかりだけど普通に歩き会計をして、痛々しい眼帯をしている以外は手術をしたようには見えないです。
使い捨ての不織布の手術着と帽子に着替え手術室に入室
手術台(椅子)を倒して仰向けの姿勢で、点眼麻酔を行い、目の周りを消毒します。
(消毒は、ガーゼのようなものでぐいぐい思い切り拭き取られます)
血圧計や酸素濃度を測る器機はつけず、それだけ安全な手術なのかと思いました。
手術する左目は、目の部分だけ開いた幅広のテープを貼られて、右目も不織布?が当てられ両目を開いている状態で手術開始です。
ドライアイで目が乾きやすく眼をじっと開けていられるか心配だったが、手術中は目を閉じないように開眼器つけられるので自力で瞬きが出来ないようになるのと常に水が掛かっているので心配するほどのことではなかったです。
「光のほうを見ていて下さい」言われましたが、器具を挿入されて目がぐりぐりと押される感覚と何種類かの色の光が眩しいので同じ方向を見ていたかどうかはよく分かりませんでした。
医師が、「目薬しますね」「手術を始めますね」「水を掛けるので圧が掛かる感じがしますよ」「レンズを入れますから」「順調にいっていますよ」最後に「テープを剥がすとき少し痛いかもしれませんよ」とか都度都度、声掛けしてくれたので心強かったです。
(特に「順調にいっていますよと」2回言われたので少し肩の力が抜けました)
けど、眼球を動かさないようリラックスしようと努めるが、やはり手足が緊張して力が入ってしまいました。
痛みもなくひたすらピンクと青の滲んだような光源を見ているが、水が入ったりするとこの光もときどき涙で滲んだように見えたりします。
何か器械が英語でつぶやいて、それから「きゅるーん、きゅるるる~ん」みたいな機械音がして、これはきっと水晶体を吸い出すときの音かなあと思いながらこれが、圧が掛かる感覚あり重苦しい感じでした。
何回か器具が近づいて来る(眼内レンズを入れるも見えた気がした)のが分かり…そうなか?脳が勝手に認識したのか、怖いというより不思議な体験をした気持ちになりました。
手術は、10分程度で終了したが眼球を動かさずに1点を見ていなければならず、あっという間に終わったというよりそれなりの時間経過を感じました。
術後は眼帯をして、電車で主人と帰宅
夕食は、スーパーでお寿司を買って帰り、味噌汁を作るのと食器洗いを主人がやってくれ家族に甘えることにしました。
片方の目が眼帯で距離感も掴めないしスマホやパソコンの文字も読みにくいないためユーチューブやラジオを聞いて過ごし、この日は安静にして早めに床に就きました。
翌週行われた2回目の右目の手術は、様子が分かったので付き添いなしで行き、右目の眼帯と左目の度数が合わない眼鏡で視野が狭く横のものが見えにくかったが無事に帰宅することが出来ました。







