深川めしの釜匠
清澄白河の「深川釜匠」でランチを食べました。
地下鉄半蔵門線・地下鉄都営大江戸線の 清澄白河駅から 資料館通り沿い徒歩3分という好立地、清住庭園や現代美術館からのアクセスもよいお店です。
観光客やインバウンドの人向けなのかお店の入口には、金のお釜と金の看板が目印の目立つ店なので分かりやすいです。
入ったのが、正午くらいだったので1階のテーブル席は満席で、2階の座敷席に通されました。
全部で90席あるようだが、1階は間口が狭くテーブル席は4,5つほどだが2階の広間と3階で総席数70ほどで個室もあるようです。
店のが外観は新しいが、中は古く物が雑然と置かれているので昭和の家庭の佇まいといった風情です。
2階に行くのに靴を脱いで下駄箱に入れ、少し急な階段を登って行くので足や膝が悪い高齢の方は難儀しそうです。
階段の壁には、サイン入りの色紙が飾られていてテレビのロケに使われたり有名人も多く見えるようです。
座卓にどっと腰を下ろし(座り込んだら立ち上がりたくない)ランチメニューの深川めし、深川丼ぶり、深川セット、清澄セットのメニューから「深川めし」(1,390円)を選びました。
深川めしと深川丼ぶりは、何が違うのかと写真を見たら深川めしは炊き込みご飯で、深川丼ぶりは汁を掛けたぶっかけ丼でした。
お昼時なので、次々とお客さんが入り満席になってきました。
お茶を飲みながら待つこと5分くらいで着丼!
(お客さんが多い割には早いです)
深川めし

深川めしは、深川の漁師たちが仕事の合間に食べる賄い飯であった「ぶっかけめし」が現在の深川めしのルーツとされるようです。( Wikipediaより)
東京湾であさりが収穫出来たのですよね
今でも収穫されますが、埋め立てや環境の悪化でかなり減少しているということです。

深川めしのほかに味噌汁、つぼ漬けと佃煮昆布がついてきました。
盛り盛りの炊き込みご飯の上に葱の小口切りとたっぷりの千切り海苔が乗っていてご飯と海苔の合間からアサリが顔を覗かせています。

アサリのおしくらまんじゅう?!
お味というと、想定内の味で特質すべきのものはないが大きなアサリが、これでもかというほど入っていて食べても掻き分けても出てきます。
これだけの量のアサリで、1,500円切るのだから国産ではないと思うが、中国産だったとしてもまあ食べ出があります。
アサリの炊き込みご飯が好きで市販の素を買って家でも作るが、アサリの出汁が好きなのでアサリの臭みもないこのダシの味だけでいくらでも食べられそうです。

アサリの出汁がよく沁みたご飯の量が、ご飯茶碗2杯分くらいありそうで、それを全部食べたらお腹がクチクチになり、どっかり座り込んだ座敷席からますます離れたくなくなりました。
私は、朝食抜きだったので完食しましたが、やはり量は多いのでしょう、テーブルにラップが置いてあり残した場合に持ち帰り出来るようになっていました。
(連れの同年代女性もお腹一杯といいつつ完食してました)
この大盛りご飯を全部さばくのに途中で飽きそうになるが、漬物や昆布、味噌汁を箸休めにして食べると飽きずに食べられます。
ワカメと豆腐味噌汁は、私にはしょっぱくて後で喉が渇きました。
ここの名物のアサリ飯、「名物に旨い物なし」ではないが、特上に美味しいものではないが不味くもなく一度は、食べておくのもいいというものです。
1,300円という値段は大盛りご飯やアサリの量を考えると安く、食旺盛な腹ペコさんのお腹を満たすと思います。
私は、アサリの炊き込みご飯が好きなのとお腹一杯食べられるのがよくこの近辺に来たら再訪するかもしれません。
欲をいうとぶっかけ汁の「深川丼」も食べてみたく、「深川めし」と「深川丼」のハーフ&ハーフがメニューにあったらいいと思いました。
靴を脱いで座敷に上がったけど、お客さんも多くなってきて落ち着いてゆっくりくつろげるような雰囲気ではないので食べ終わると重い腰を上げました。
会計は、現金のみでレジの近くに飴が置いてがあり自由に取って食べることが出来ます。
しぼり菜リズム(まとめ)

清澄白河の「深川釜匠」のランチで「深川めし」を食べました。
ここの名物のアサリ飯だが、「名物に旨い物なし」ではないが、特上に美味しいものではないが不味くもなく一度は、食べておくのもいいというものです。
1,300円という値段は大盛りご飯やアサリの量を考えると安く、食旺盛な腹ペコさんのお腹を満たすと思います。
■深川釜匠
- 東京都江東区白河2-1-13
- 時間 11:00~22:00 火・木11:00~15:00
- 定休日 月曜日