【怒り】の納め方。アンガーマネジメントで、円滑な人間関係を

握り拳
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頭にくる・怒りの感情

日常生活で、頭にくることってたくさんありますよね。

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「怒りは敵と思え」とは徳川家康の言葉だが、「怒り」は、なかなか手ごわい強敵。

トラブルに発展することも多いこの感情にどうすればうまく対処していけるのか。

「怒り」の感情は、本人の心と体をあっという間に乗っ取ります。

どんなに普段、冷静な態度を心掛けている人でも、怒鳴る、暴言を吐く、相手に暴力を振るうなど怒りの瞬発力は強烈で、制御不能に陥ることもあります。

このやっかいな怒りをコントロールするにはどうしたらいいのかいくつか書いてみたいと思います。

怒りの対処法

一晩寝かせる

怒りは、瞬時に沸き上がり爆発することが多いです。

でも、そこはぐっと呑み込んで我慢し怒りの感情は、すぐに手放してしまわないのです。

唐突に怒りをぶつけられても相手は、理解出来ないし、こちらの怒りの内容も伝わらず戸惑い反感を持ってしまいます。

怒りや文句、さらにひとこと言いたいときも勢いに任せて気持ちをぶちまけると(間を置かないから)内容もストレートでキツイ言葉になりがちです。

やはり、怒りをきちんと伝え受け止めてもらうにはタイミングが必要です。

5分、10分いや1時間。

一晩でもいいです、怒りの気持ちを寝かせて置きます。

少し間を取れば言葉も冷静になり、こちらの感情も伝わりやすくなります。

怒りは、時間が経るほど腫れが引くように収まり、相手に伝えるまでもないと思えてくることも。

ワンクッション置いて、また日常生活の違う感情が入ってくれば怒っていることさえも忘れてしまいます。

(これ、私です。)

時間を置くことは、気持ちが浄化しガス抜きになっていたりするのですね。

まずは、怒りは、一晩寝かせて明るくなったら言葉にしてみると夜にカッとなっても朝には収まっているなんていうこともあるのです。

文章にしてみる

悩みと同じで怒りは、書くと和らぐと「アンガーマネジメント」の記事にありました。

自分は、何で怒っているのか、怒りの相手にどうして欲しいのか。

確かにもやっとしたことを文章にしてみるだけで、気持ちが整理されていくのは分かります。

書かれたものを改めて読めば冷静さが生まれます。

そのときの感情の爆発で、ぼやけていた怒りの焦点や正体が明確になれば、解決法が見えてきます。

実は、たいしたことで怒っている訳ではない、怒っても仕方がないことだったと文章にすることで明らかになり気持ちがほぐれて怒りが和らぐこともあるのかもしれません。

まあ、書いただけで気が済むし、自分の感情を活字にして眺めれば客観的に自分の考えを見直せる効用が書くという行為にはあると思います。

誰かと共有する

イライラや怒りを誰かに話してみるのもいいかもしれません。

話すことで気持ちがスッキリすることがあり自分でも、この方法が一番効果的だと感じています。

私の場合は、もっぱら主人に話します。

子どものことで、イライラすることが多いけれど主人に話をすることで、主人が仲介役になって問題が解決したことがあります。

「こういうことがあった」「だから、頭にきている」と問題を共有してくれるだけでも半分解決した気になってなってしまうから不思議です。

怒りは、誰かと共有出来ただけである程度昇華されるのかもしれません。

怒りを抑えつけない

アンガー

怒りのコントロールの方法を書きましたが、やはり、怒りの感情は、直に言葉や態度に出すのではなく冷静な判断で相手を傷つけないない言葉で対応することは円滑な人間関係を築くためにも必要です。

でもそれは、単に怒りも自分の中で抑え込むこととは違います。

我慢したり、「怒ってはダメだ」と自分に言い聞かせをしたりして、理性的に対処してその場を丸く収めるだけでは解決出来ないこともあります。

「我慢」や「言い聞かせ」で大きなトラブルに発展するのは避けられても、強い怒りはいつまでもくすぶり怒りに乗っ取られた状態が続きます。

特に人にとっての自尊心や尊厳を侵害されたと感じたときは、相手に自分の気持ちをきちんと伝えることも出来ないから怒りは抑え込ずに表現をした方がいいです。

(そんなときは、怒りの「沸点」を低くしてもいいと思います。)

種火のようにくすぶる感情は、問題の理性的な解決を妨げて状況をかえって悪化することもあります。

やはり、無理にイライラを抑えるのではなく、怒りの正体を見つめることが大切です。

しぼり菜リズム(まとめ)

トラブルに発展したり、自分の感情を乗っ取る「怒り」の感情の対処法です。

唐突に怒りをぶつけられても相手には怒りの内容も伝わらず戸惑い反感を持ってしまいまうので、すぐに手放さない。

少し間を取れば言葉も冷静になり、こちらの感情も伝わりやすくなり相手に伝えるまでもないと思えてくることも。

文章にしてみることも気持ちが整理され客観的に自分の考えを見直せ怒りの焦点が明確になり、解決法が見えてきます。

怒りは、誰かと共有することで気持ちがスッキリしある程度昇華され私は、この方法が効果的です。

怒りの感情は、冷静な判断で相手を傷つけないない言葉で対応するこが必要ですが、特に人としての尊厳を傷つけられたときなど自分の中で抑え込む必要はありません。

理性で対処してその場を丸く収めるだけでは強い怒りは続き、問題の解決を妨げ状況が悪化することもあります。

怒りの感情は、抑え込ずに相手に自分の気持ちをきちんと伝えること、そして怒りの正体を見つめることが大切です。

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ABOUTこの記事をかいた人

2017年現在57才 50代になって体に色々な変化が起きました。 アレルギー、腰痛、変形性膝関節症、脂漏性皮膚炎、手湿疹、眼精疲労、胃腸の不快感、開帳足等々一気に吹き出しました。 このほかに病気以前、未病のものもあるので 自分の体を見つめ直した生活を考えています。 健康、医療、病気、楽しいことも含めた日常生活を綴っていきたいと思います。 認定医療コーディネーター、ホームヘルパー びわの葉療法インストラクターの資格保有