がんになって気持ちの変化7・死ぬまで『がん患者』

コーヒーブレイク

がんになってから気持ちの変化を書き留めました。

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死ぬまで『がん患者』

現時点では他のところへの転移は見つかっていません。

それでも、術後しばらくは「膀胱を全摘する」という自分の決断が正しかったのか、葛藤する日々が続きました。

がん患者は告知を受けてから、右も左もわからない状態で治療方針を決めなくてはなりません。

短い時間で、いくつも選択を迫られ、その度に冷静に判断しなくてはなりません。

判断よく「正解」となる場合もあれば、逆にキャスターの小倉智昭氏のように術後3年で肺に転移が見つかってしまうケースもあります。

何が正解かは、分からないのです。

同じ病気で社会復帰し活躍していたロールモデルであった小倉氏は、辛い治療の希望であったので転移は、ショックでした。

がん患者は、手術が成功して退院しても転移や再発の心配がつきまとい、死ぬまで「がん患者」です。

がんは、「寛解」と言う言葉に留まり「完治」は、どんながんでもありません。

すべてのがん患者が、同じ境遇に立たされる可能性があります。

未知の存在だった「がん」という病気が、今の私にとって、生活の一部となり身体の中で共存しています。

定期検診では 、がんサバイバーであることを自覚し結果が出るまで戦々恐々としますが、普段は、それほど不自由なく過ごしています。

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ABOUTこの記事をかいた人

2017年現在57才 50代になって体に色々な変化が起きました。 アレルギー、腰痛、変形性膝関節症、脂漏性皮膚炎、手湿疹、眼精疲労、胃腸の不快感、開帳足等々一気に吹き出しました。 このほかに病気以前、未病のものもあるので 自分の体を見つめ直した生活を考えています。 健康、医療、病気、楽しいことも含めた日常生活を綴っていきたいと思います。 認定医療コーディネーター、ホームヘルパー びわの葉療法インストラクターの資格保有