がんになって気持ちの変化5・得たもの

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がんになってから気持ちの変化を書き留めました。

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得たもの

やりたいことを先延ばしにしていないか。

今日と同じ日がずっと続くとは限らない。

人生で大切なことは何か。

自分がしたいことは何か考える。

今ある人生を当たり前のことと思わず、毎日を送ると今まで、見えなかったことが見えるようになります。

これは、がんになってから思ったことです。

残りの人生どう生きるのか、自分はどう生きたいかみたいなことも考えなくてはと思い、やはり、やりたい事をやって死にたいと思いました。

でも、死にたい訳ではないので、逆に「生きる」ということを考えるきっかけになりました。

これから、私はこう生きたいのだという。

がんて宣告されればショックだけど、がんになってはじめて見えるものもありました。

「生きることを意識して生きる」ことは、がんにならなければなかったし、生きていることにただただ感謝することもなかったです。

先の保証もない中、今を生きなくては、今を楽しまくてはという思いが深くなりました。

いつかではなく、「今」。

今、目の前にある日常がどんなに貴い時間かと強く感じるのは、がんを経験したからです。

明日ではなく、今日なのです。

病気になってからは、大抵のことはどうでもよくなりなんとも思わなくなりました。

以前より、何かに振り回されることもなくなりました。

以前、視野狭く悩んでいたことが、今思うと単純なことだと思えるようになりました。

若い頃は、自分の出来ないことを数えたり、ないものをねだったりしていたが、歩けること、食べれること、痛くないことが当たり前の日常が、奇跡だったのかなと思います。

買い物をしている人、街ですれ違う人を見て、見た目には分からない生きづらさ抱えているかもしれないと想像するようになりました。

自分は一度で死んだと思っているので、今生きているのは「おまけの人生」だと思っています。

だから怖いものはほとんどなくなったし、小さいことで悩んだりすることもなくなり、大らかに自由に生きられるようになりました。

同時に明日、死ぬかもしれないと思って行動すると、無駄なものも見えてきます。

まあ、時間が経ち元気になるとそんな気持ちも若干、薄れてもきますね。

だから、一番は、つまらない「負の感情」を持って過ごさないことです。

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ABOUTこの記事をかいた人

2017年現在57才 50代になって体に色々な変化が起きました。 アレルギー、腰痛、変形性膝関節症、脂漏性皮膚炎、手湿疹、眼精疲労、胃腸の不快感、開帳足等々一気に吹き出しました。 このほかに病気以前、未病のものもあるので 自分の体を見つめ直した生活を考えています。 健康、医療、病気、楽しいことも含めた日常生活を綴っていきたいと思います。 認定医療コーディネーター、ホームヘルパー びわの葉療法インストラクターの資格保有