がんになって気持ちの変化4・失ったもの

朝の光

がんになってから気持ちの変化を書き留めました。

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失ったもの

「がんの手術」は、体の一部分を永遠に失うことを意味します。

術後、体が変化したことを受け入れたくない気持ちがありました。

どうしても、術前の状態と比べてあれが出来ない、これも出来なくなったなど以前の自分に戻そうと考えてしまうことがありました。

結果、肉体的な負担ととも「精神的負担」が増えてしまいました。

現実的にはもう、「以前の自分に戻る」ことはありません。

だから、これからは「新しい自分と向き合う」という発想に切り替えるようにしました。

生まれ変わって、これから1年、2年と年を重ねていく…。

そんな心持でいたら気持ちが随分、楽になりました。

最近は、身体は、失くなったものを残りのもので補う力があるような気がします。

あれだけ大きな手術をしたけど、今では体が元の状態に近くなっている。

体が補い合うというのは、本当で「身体の中で、持ちつ持たれつ」進化するのです。

人の体は、凄い。

膀胱がマニュアル仕様になり、自分でストーマのお世話をしなくてはならなくなりましたが、ストーマにも慣れてきて、今では可愛い相棒になりました。

ストーマは、尿が溜まると重くなるのでどうしても存在感がありますが、徐々に身体の一部になってきています。

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ABOUTこの記事をかいた人

2017年現在57才 50代になって体に色々な変化が起きました。 アレルギー、腰痛、変形性膝関節症、脂漏性皮膚炎、手湿疹、眼精疲労、胃腸の不快感、開帳足等々一気に吹き出しました。 このほかに病気以前、未病のものもあるので 自分の体を見つめ直した生活を考えています。 健康、医療、病気、楽しいことも含めた日常生活を綴っていきたいと思います。 認定医療コーディネーター、ホームヘルパー びわの葉療法インストラクターの資格保有