我が家にも来ます。「屋根の棟板金が、外れてます」そんな業者の営業には要注意!

屋根の工事
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「屋根の棟板金が、外れてます」

ある日、作業着姿の職人と思われる若い男性が訪ねて来て「お宅の屋根の棟板金が、外れているのが見えた。親方に教えてあげて来いと言われて来た」と言いました。

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その男性は、近くの○○さんの家の外壁工事をしていて我が家の屋根の不具合を見つけたと言います。

会社の名刺も持って来ました。

外に出て、屋根を見るも棟板金は、2階の一番高い位置にあるので見えません。

数日後に台風が来るという予報だったので、外れている部分から雨漏りしたり強風で外れて落ちて人を直撃しても困るので、屋根の業者に見てもらうことにしました。

棟板金とは

棟板金

自宅の金属屋根

「棟板金」とは、屋根の頂点にある板金のことで、屋根の内部に雨水が入らないように被さっていています。

スレートやコロニアル、カラーベスト、我が家のような「金属屋根」などの屋根に使用されます。

調べてみると屋根でも棟板金は、壊れやすく劣化しやすいです。

一番の劣化の原因は、釘が抜けてしまうことで、それで起きるのが中の貫板の腐食や棟板金が外れてしまいます。

釘が抜けるのは、棟板金は金属のため、主に太陽の熱で膨張し、夜間気温が下がると収縮しそれを繰り返すことで釘が引っ張られ徐々に抜けてきてしまいます。

この膨張熱で、日当たりの良い家だと7~10年で釘が抜けてしまうようです。

その他に棟板金の破損ね原因には、施工の問題、強風や風向き、釘の止め方なども問題もあります。

このように棟板金は、劣化しやすいのでそこに目をつけて業者が、「釘が抜けている」とか「外れている」など言ってくるのです。

点検商法

我が家は、1年半前に屋根を葺き替えたので、吹き替えをしてくれた業者に屋根を見てもらいました。

(屋根を指摘した業者には、見てもらっていません。)

棟板金 屋根

結論から言うと写真も撮って見せてもらいましたが、屋根の棟板板金で外れているところはありませんでした。

まだ、取り替えたばかりの新しい屋根なのでよほどの強風で煽られない限り外れないし、そんな強風が吹けば近隣の屋根も破損しているはずです。

結局、新手の飛び込み営業、訪問販売の屋根の「点検商法」だったようです。

建物の点検商法で多いのが、やはり「屋根」です。

下から見えない箇所なので、業者の言葉を鵜呑みにしてしまいます。

「お宅の屋根の釘が抜けているのが見えた。」

「屋根が浮いているのですぐに直した方が良い。」

「釘が浮いていて、すぐに雨漏りしますよ!」

と不安を煽ることを言えば、心配になりますよね。

ただ、見えない屋根の上で彼らが何をするか、下からは見えません。

わざと破損してその写真を見せてくる「悪徳業者」もいるほどです。

親切を装った「親切詐欺業者」というのでしょうか。

外から建物を見て回って、不具合を探すことを専門にしている業者も多く、我が家も今までに何度となく樋や軒裏などそんな業者に指摘されました。

どうしたらいいのか

では、知らない業者や飛び込みの業者に家や建物の不具合を指摘されたらどうしたらいいのでしょうか。

基本、見ず知らずの業者は相手にしない方がいいです。

訪問販売員を家の中に入れてはいけないように屋根には、上らせないことです。

心配であれば、屋根を施工した業者や他の専門の業者を探して診てもらうのがいいと思います。

屋根は、風雪害で「火災保険」の対象になることがあるので、火災保険を使って修繕してくれる業者なども探してみるといいと思います。

我が家も1年半前に屋根の吹き替え工事を施工した業者に頼んで見てもらいました。

吹き替えをして間もなかったので、無料で診てくれました。

自分の家をよく知った同じ業者に診てもらうという「家のホームドクター」ような業者がいれば一番いいのかなあと思いますが。

特に点検営業に狙われやすいのは、我が家みたいに築年数の経た古い家です。

これまでにも、樋が壊れている、軒裏にヒビがあるのど頻繁に業者が訪ねて来ました。

つい最近も屋根が割れていると言ってきたので、相手にしませんでした。

築年数が経った古い家は、やはり屋根や外壁、樋など定期的に点検や改修を行うようにすれば安心なのではないでしょうか。

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しぼり菜リズム

「お宅の屋根の棟板金が、外れているのが見えた。親方に教えてあげて来いと言われて来た」と飛び込みの工事関係者が来たら要注意です。

家の不具合、特に屋根を指摘する「点検商法」の可能性が高く、点検商法を専門にしている業者もいるからです。

屋根は、下から見ることが出来ず、見ず知らずの業者を屋根に上られせてしまえばそこで何をされるか分かりません。

屋根に上ってわざと破損して、その写真を見せてくる「悪徳業者」もいるほどです。

屋根や建物の不具合を指摘され心配であれば、信頼出来る専門の業者を頼んで(探して)改めて診てもらうといいと思います。

こういった点検営業に狙われやすいのは、我が家みたいに築年数の経た古い家です。

築年数が経った古い家は、やはり屋根や外壁、樋など定期的に点検や改修を行うようにすれば安心なのではないでしょうか。

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ABOUTこの記事をかいた人

2017年現在57才 50代になって体に色々な変化が起きました。 アレルギー、腰痛、変形性膝関節症、脂漏性皮膚炎、手湿疹、眼精疲労、胃腸の不快感、開帳足等々一気に吹き出しました。 このほかに病気以前、未病のものもあるので 自分の体を見つめ直した生活を考えています。 健康、医療、病気、楽しいことも含めた日常生活を綴っていきたいと思います。 認定医療コーディネーター、ホームヘルパー びわの葉療法インストラクターの資格保有