「膀胱がん」と診断された。激動の半年8・退院後

リーフ

膀胱がんの手術後、退院してからのことです。

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退院後は、入院前に仕事を止めたので家事やリハビリをしながらのんびり暮らしています。

買い物や家事が、結構リハビリになり体力は徐々に回復してきました。

手術前に心配していた術後の合併症の「腸閉塞」と足の「リンパ浮腫」は、今のところなっていません。

リンパ浮腫は、術後両足に出て、それから右足だけ浮腫むようになったので、「弾性ストッキング」を履いてしばらく生活していたら浮腫みが治まり術前の足に戻りました。

腸閉塞防止のため「便秘」にならないように毎日、酸化マグネシウム、大建中湯、整腸剤を服用して多少繊維質の食べ物をセーブして、食事はよく噛んで食べるようにしています。

それでも、便秘気味のときがあり腸の調子次第で、1日1日の体調の良し悪しが左右されてる感じです。

術後、術前と明らかに違うのが「ストーマ」での生活に変わったことです。

中2日のパウチの交換などに費やされる時間が増えたことや「尿」が少しでも溜まると重みを感じて、常に液体の入った袋をつけているという違和感が拭ず決して、「QOL」がいいとはいいません。

それによって、行動が制限されることもあります。

こまめにトイレで溜まった尿を捨てればいいのだけど結構、「尿意」がないとトイレに行くことが面倒くさいと感じてしまうのです。

初回の内視鏡手術の直後、1日で、多いときでは24回トイレに行っていたことを考えればましなのですけど。

こればかりは、生きている限り付き合わなくてはならないので慣れていかないといけませんね。

ただ、今まで夜中に、最低、2回はトイレに起きていたのが、尿を2リットル溜められる「ナイトパック」をつけて寝ているのでなくなりよく寝れるようになり、いい面もあるので前向きに考えていこうと思うようにしています。

今回の手術で、膀胱がんの治療は、一応、終了ということです。

退院後初外来で、TURBTで取り切れなかった癌細胞があったようで浸潤はしていないものの膀胱全摘してなければ、それが悪さしていたかもしれません。

それでも、一度がんになればがんの「再発」や「転移」は、ゼロではないので、経過観察で定期的なCTや血液、尿の検査がこれからもあり、「がん」とのお付き合いはまだ続きます。

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2017年現在57才 50代になって体に色々な変化が起きました。 アレルギー、腰痛、変形性膝関節症、脂漏性皮膚炎、手湿疹、眼精疲労、胃腸の不快感、開帳足等々一気に吹き出しました。 このほかに病気以前、未病のものもあるので 自分の体を見つめ直した生活を考えています。 健康、医療、病気、楽しいことも含めた日常生活を綴っていきたいと思います。 認定医療コーディネーター、ホームヘルパー びわの葉療法インストラクターの資格保有