「膀胱がん」と診断された。激動の半年4・入院

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 入院

膀胱がんの手術のため前日にコロナの「PCR検査」を受けて、がん専門病院に入院しました。

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「膀胱全摘」という大きな手術をするからかナースステーションの隣のリカバリー室のような「個室」に入りました。

(個室は、希望していなかったので差額ベット代は掛かりませんでした。)

私が行う手術は、膀胱の他に子宮、卵巣、尿道、リンパ節を摘出して回腸をリメイクして「尿路」を変えるという手術で、考えてみたら大々的な手術です。

手術を受ける恐怖に加えて、自分の身体が永久に変わってしまうという不安があります。

特に膀胱を取ることで尿路が変わり、「ストーマ」を付けての新たな生活に対する不安が大きく本当に膀胱を全摘してしまっていいものかどうか、入院してからも考えない日はありませんでした。

でも、がんを「根治」出来るかもしれないという大きな希望が背中を押してくれ、術後退院してからは美味しいものを食べて好きなことをやって過ごそうと極力楽しい未来を想像して心の整理をつけていきました。

このときは、個室だったので担当の看護師さんくらいしか接触がなかったのですが、看護師さんの寄り添う距離感が丁度よくてあまり寂しい思いはしませんでした。

入院から2日後に手術で、入院してから手術まではあっという間に過ぎました。

病室は綺麗で、5階の廊下から見える臨海部の景色は素晴らしく入院中は、上げ膳据え膳でホテルで過ごしているようでした。

執刀医先生をはじめとした手術に関わる先生達や看護師さん達、多くの医療従事者の方々が私の命を救うために大変な手術をしてくれます。

手術に関わる先生達を信じて、全てを委ねることくらいしかもう私に出来ることは何もありません。

手術の前日に陰部の剃毛とお臍の掃除、ストーマの位置を決めるマーキングしたり麻酔科の先生の説明を聞いたりしているうちに手術を受ける覚悟がすっかり固まりました。

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ABOUTこの記事をかいた人

2017年現在57才 50代になって体に色々な変化が起きました。 アレルギー、腰痛、変形性膝関節症、脂漏性皮膚炎、手湿疹、眼精疲労、胃腸の不快感、開帳足等々一気に吹き出しました。 このほかに病気以前、未病のものもあるので 自分の体を見つめ直した生活を考えています。 健康、医療、病気、楽しいことも含めた日常生活を綴っていきたいと思います。 認定医療コーディネーター、ホームヘルパー びわの葉療法インストラクターの資格保有