『緩和ケア医が、がんになって』患者としてリアルな苦しみに気づいた

緩和ケア医ががんになって

緩和ケア医が、がんになって

以前、「がんになって医者として誰よりも患者や家族に寄り添えると思っていたが自分ががんになって初めて、患者のリアルな苦しみに気づた」という緩和ケアの医者による投書が『朝日新聞』にあり目を引きました。

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2017年現在57才 50代になって体に色々な変化が起きました。 アレルギー、腰痛、変形性膝関節症、脂漏性皮膚炎、手湿疹、眼精疲労、胃腸の不快感、開帳足等々一気に吹き出しました。 このほかに病気以前、未病のものもあるので 自分の体を見つめ直した生活を考えています。 健康、医療、病気、楽しいことも含めた日常生活を綴っていきたいと思います。 認定医療コーディネーター、ホームヘルパー びわの葉療法インストラクターの資格保有