コロナ禍で【金】高騰!バブル期に買った貴金属を売ってきた。金を高く売るコツなどを。

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金が、高騰

近頃、世界情勢や世界経済の悪化に加えてコロナの影響からで、「有事の金」とも呼ばれる「金」の相場が上がり続けています。

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金が高騰していることを機に、箪笥の肥やしになっている金の「貴金属」を売ることにしました。

デザインが古くなったり、今後使う予定のない家の中の金の貴金属を集めてみました。

ほとんどが、独身の頃(バブル期)に買ったものです。

当時は、18Kのアクセサリーが流行っていて、ボーナスが出ると自分にご褒美と称して何かしら貴金属を買っていました。

(今思えば、バブリー!)

今まで、失くしてしまったもの結構あり、ブレスレットなどは4本も落としてしまいまい、特に気に入っていたブレスレットは、同じものを再度買いましたが、それもまた失くすという苦い思い出もあります。

どれも、思入れはありますがデザインが古くなったり、年齢的に合わなくなったりとここ数年使わなかったものは、売ることにしました。

売る前に

金やプラチナなどの貴金属を売るためには、それが本物でなくてはなりません。

本物かどうかの目安となるのが、「K18」という純度を示した数字が「刻印」されているかです。

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貴金属のどこかにK18などと刻印があれば、それは18金です。

(似たようなもので「18K」というのがあり通称「あとK」、これは必ずしも18金ではないので注意が必要です)

金の純度は「K24」が最高で、純度100%になります。

K18は金の含有率が75%程度で、別の金属が含まれていることになります。

他にYG(イエローゴールド)やPG(ピンクゴールド)という刻印がありますが、銀や銅、金メッキが含まれていて買取りの際には、金としての価値が低く値段が付きません。

プラチナ

ちなみにこれは、プラチナで「Pt900」でプラチナが90%という意味です。

今回は、18Kと24Kのアクセサリーを中心に売ることしその刻印のあるものを選びました。

まずは、「本日の買取価格(金の相場)」をネットで調べます。

貴金属で有名な田中貴金属工業のサイトを参考にします。

金の金額は、毎日、グラム数単位で変動しています。

アクセサリーなどの貴金属の相場は

24K6,385円・18K4,699円(7月21日現在)

となっています。

アクセサリーに加工していない品位99.99%の純金インゴット(金塊)は、6,903円です。

金は、この値段によって、売値に差が出ます。

ただ、いつ上がるか下がるか誰にも分からないので売るタイミングは自分で決めるしかありません。

金を売る場合は、「本日の買取価格」を明示している店もあるので、ネットで調べて店舗を決めるのがいいと思います。

1gの単価が確認出来たら、家にあるキッチン計りで、金の「重量」を計ります。

「1g単価×重量」で、だいたいの金額が分かるのでそれを目安に査定をしてもらうといいです。

店舗を決めて金を売るときには、古物営業法により定められていて運転免許証やパスポート、健康保険証など本人確認が出来るものが必要となるので忘れずに持っていきましょう。

身分証の提示を要求されなかった場合には、怪しい業者の可能性があるので取引はしない方がいいと思います。

A店舗に行く

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金の「買取り」を行っている近くの店舗を検索して、行きました。

コロナで、あまり遠くに出掛けたくなかったのと店舗のレビューがよかった一番近い店舗のA店にしました。

対面式の店頭では、コロナ対策で店員と客との間をクリアのパネル版で仕切っての接客となります。

消毒液も置いてありました。

他に客はおらず、すぐに「査定」をしてくれました。

この店舗のサイトには、金の買取価格が表示されていなかったので、田中貴金属の買取価格を頭に入れておきました。

最初に金の買取価格を確認したら、田中貴金属と同程度の金額でした。

目の前で、査定や見積をしてくれました。

(査定や見積は、無料です)

A店の加工したアクセサリーの単価は

24K6,407円/g

18K4,716円/g

で、24Kを5gと18Kを20.1gを売りました。

このお店では、約3,000円分の端数を切り上げた金額で買い取ってくれ、箱ティッシュを3箱おまけでくれました。

(3,000円は、大きいです。)

ローズクォーツやトルコ石の付いたものやプラチナとのコンビの指輪やメレダイヤの入ったものは今回は、売らないで、査定だけしてもらいました。

ダイヤモンドなどの石は、買った時より安くなるとのことで、ブランドものであれば+αの値がつくそうです。

宝飾品の石(宝石)は、価値がないということです。

私が購入した30年くらい前は、金よりプラチナの方が高かったですが、現在は、pt900など2,514円/gと金よりだいぶ安くなっています。

プラチナアクセサリーは、主に日本のみで、海外であまり使われないそうです。

(プラチナは、ほとんどが、工業製品に使われる)

ただし、プラチナはダイヤを綺麗に見せるので高級ダイヤモンドを使ったアクセサリーにはプラチナを用いることは多いです。

刻印のないものも査定してもらい、メッキのものや金が入ったものが分かりました。

18金のものであれば、どんなに小さい物でも切れてしまった物でも(溶かして加工するので)買い取ってくれるということです。

また、刻印が無く何か分からないものも査定してくれるそうです。

刻印のないものは、磁石で調べていました。

(金は、磁石で着かない。メッキは、磁石で着く)

また、金はまとめて計り買取りしますが、各々の値段も聞けば教えてくれました。

B店舗に行く

翌日、隣駅の大手のB店に行きました。

買取実績も多く、レビューもいい店舗です。

B店も消毒液とパネルの仕切りがあってコロナ対策を行っていました。

入れ違いにお客さんが一人いて、私の接客中にも1組の夫婦が来ましたが店舗が狭いため密にならないようにこの夫婦は、自分の車で待っているということでした。

現在、金の価格が高騰しているので、売りに来るお客さんが多いそうです。

この店舗では、田中貴金属の価格で取引をしていました。

昨日より、54円上がって18K4,770円/gでした。

54円でも量が多いと、結構、価格が違ってきますね。

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なので、この喜平のネックレスは、40.4gと分量が多かったので売りました。

昨日より2,000円ほど高い金額で取り引きが出来ました。

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壊れたものや、片方しかないピアスや切れ端なども買い取ってくれるのでまとめて売りました。

喜平のネックレスチェーンが、高く売れたので結構な金額になり満足です。

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石の入ったものなど

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A店、B店とも石の入ったものは、石の分量を目安で決めてその分を差しい引いた分量で計算していました。

このお店では、ローズクォーツやトルコ石の指輪の「石」は、価値がなく「0円」になります。

このローズクォーツやトルコ石自体は、宝石として価値もあまりないので外してもらわないでそのまま引き取ってもらいました。

写真のトルコ石の指輪は、購入したときも安かったです。

ピアスやペンダントトップのの小さな石も無価値で金の部分のみの計算になります。

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カメオのブローチも裏が汚れていて状態がよくないので0円で、そのまま持って帰りました。

刻印がないもの(右上「?」部分)は、後日、X線で調べるとのことで僅かな量だったので持ち帰りました。

上の真珠がついたピンブローチは、金の重量が少なくて購入したときよりだいぶ安かったので売りませんでした。

こういう細工したアクセサリーは、金の価値は低くても真珠がついたデザインなど「付加価値」の付くものは、ジュエリーのリサイクルショップなどで売った方が高く売れるかもしれません。

A店、B店で、金そのものの値段はあまり変わらなかったのですが、金の他にプラチナが入っているコンビのアクセサリーの値段のつけ方が違いました。

プラチナにメレダイヤや埋め込まれたコンビ指輪は、A店が32,035円でしたが、B店では、3万円切っていました。

金以外の部分(石の部分)の値段の付け方も、金額が違いました。

ローズクォーツの指輪は、A店が2万円、B店が、27,000円と7,000円の差が出ました。

高く売るコツ

金の「相場」は変動しやすく、買取店によっても値段が変わることがあります。

金を売ろうと思ったら、まず金の価格などの情報を調べます。

実際に査定をしてもらいその相場より極端に低い場合は、別の店舗でも査定してもらった方がいいでしょう。

店に行ったらまず、グラム単価を聞くといいと思います。

時間に余裕があれば、数店舗で査定してもらい、高値を付けてくれる店で売るようにするといいでしょう。

私が2店舗訪ねてよかったのは、喜平のチェーンのように金だけのものは、店舗によってあまり違いが出ませんでしたが、石の付いたものやプラチナが入ったものは店によって値の付け方が違い、金とプラチナとコンビの指輪は、B店よりA店が高く、その金額をB店で伝えたらA店と同じ金額にしてくれたというのがあったからです。

これで、4,000円くらい高く買い取ってもらえました。

交渉次第で、買取金額が高額になり得ることもあるので、いくつかの店で査定して、「交渉」してみるのもありだと思いました。

貴金属は、なるべくまとめて一緒に売った方が、買取店も喜んで買取をしてくれ買取金額も上がるような気がします。

切れ端や破損したものや小さいものは、まとめて持っていき計り売りした方が値段が付きます。

予想もしなかったものに高額な値段がつくこともあるので、金にこだわらずに、いらない貴金属があれば全て持って行き査定をしてもらうのもいいと思います。

私が、行った買い取り店は、金属を買い取って溶解し工業用の金属としてリサイクルすることを目的とした店なので、金の貴金属を売る場合に適しています。

私が売ったトルコ石やローズクォーツのように石のあるものやダイヤなど宝石に価値のあるもがある場合には、ジュエリーとしてリサイクル販売を目的とした店で売ると値段が高くなる可能性があるので、そういう店舗にも足を運び価格を比較して売るのもいいと思います。

税金は?

金などの貴金属が売れた場合には、「税金」が掛かるかどうかどうかです。

金やプラチナの売却によって利益を得た場合は、「譲渡所得」とみなされます。

譲渡所得には、年間で50万円の特別控除があるので、金の売却益とその他の該当する譲渡益を合わせた金額が50万円を超えた分が課税対象となり、他の給与所得などと合算して総合課税の対象となるので確定申告をしなくてはなりません。

私は、売却益50万円は超えていないので確定申告の必要はありません。

買取が、終わって

私が行った2つの店舗は、私の質問にも丁寧に答えてくれ無理に全て買おうとせずに私が、希望するものだけを買い取る姿勢で良心的でした。

喜平のチェーンやインゴットのペンダントトップは、購入時の4倍程度の値段で買い取ってもらいました。

加工した指輪などは、物によっては買ったときより少し高かったり同程度の値段と極端に購入時より安いものはありませんでした。

買取値が安くても結構、使っているので、十分、元は取れています。

宝の持ち腐れだった貴金属にいい値が付いて、今回は大満足です。

しぼり菜リズム

貴金属など金を売る場合は、まず自分自身で刻印と重量を確認し、おおよその買取値を予想しておきます。

予想の価格と大幅に違う(安い)場合には、他店で査定してもらうといいでしょう。

買取店は、ネットの評判や買取実績を確認してから決めるといいです。

同じ貴金属でも値段の付け方が異なる場合があるので、数店舗で査定をしてもい比較することをお勧めします。

金などの貴金属の売却益が、50万円を超えた分は課税対象になります。

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ABOUTこの記事をかいた人

2017年現在57才 50代になって体に色々な変化が起きました。 アレルギー、腰痛、変形性膝関節症、脂漏性皮膚炎、手湿疹、眼精疲労、胃腸の不快感、開帳足等々一気に吹き出しました。 このほかに病気以前、未病のものもあるので 自分の体を見つめ直した生活を考えています。 健康、医療、病気、楽しいことも含めた日常生活を綴っていきたいと思います。 認定医療コーディネーター、ホームヘルパー びわの葉療法インストラクターの資格保有