以外に役立つリフレクション

悩み

 

問題解決に、リフレクション技術を応用してみよう

何か問題があったときにどうしていますか。その問題が解決しようと行動すればいいのですが、どうしていいのか煮詰まってしまい問題の核心から逃げてしまいたいときがありますよね。

問題の核心を考えたくなくて思考停止に陥り、ますます解決の道から遠ざかってしまう悪循環。

医療コーディネーターの講座で教わったリフレクションという事例検討方法を使った問題解決法を紹介します。

 リフレクションは、職場の研修の事例解決などで、聞いたことがある方もいるかと思いまが、日本語で「内省」の意味であり、自身の活動や経験を振り返ることを意味します。

一人でも出来るリフレクション

問題を解決するリフレクションは、通常2人から3人または集団で対話をしながら進めますが、なかなかそれは出来ないので私の場合は、リフレクションのやり方を活用して一人で行います。自分自身で検討するのです。

ABOUTこの記事をかいた人

2017年現在57才 50代になって体に色々な変化が起きました。 アレルギー、腰痛、変形性膝関節症、脂漏性皮膚炎、手湿疹、眼精疲労、胃腸の不快感、開帳足等々一気に吹き出しました。 このほかに病気以前、未病のものもあるので 自分の体を見つめ直した生活を考えています。 健康、医療、病気、楽しいことも含めた日常生活を綴っていきたいと思います。 認定医療コーディネーター、ホームヘルパー びわの葉療法インストラクターの資格保有