ニコンD5500標準ズームレンズAF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR IIで、料理の写真を撮る

ニコンD5500標準ズームレンズAF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR IIです。
室内で。料理の写真をレンズの焦点距離を変えて撮りました。
・分割測光
・Iso200

焦点距離18㎜ 1/20秒 f3.5

焦点距離25㎜ 1/30秒 f4.0

焦点距離55㎜ 1/10秒 f5.6

1point:ジャガイモを茹でる時、大匙1の砂糖を入れるとうまみが引き出されます。

焦点距離30㎜ 1/13秒 f5.6
デジイチ1年生には、広角・標準レンズとしては使いやすいレンズ
f/3.5-5.6のズームレンズだと、昼間でも台所など少し暗い場所だと手ぶれをしてしまいました。口径の大きい単焦点レンズだとこの辺りは違うのかと思いました。
三脚を使うのも面倒だったので、室内でも窓際の明るい場所で撮影しました。
軽量(195g)で、気軽に撮影出来るので、とっとと(料理を)作り、(料理を)並べて、とっとと写せる出番の多いレンズです
(と言ってもこの他にAF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VRしかないですが)脇役のオムライスのボケ具合もまあまあです。
うちの場合、築40年の古い家屋なので写したくない場所もあるので、うまくボケを生かした写真を撮りたいです。