春の紫外線は、大敵。紫外線防止対策

桜の木

天気もよく暖かいですね。

こんな穏やかで温かい季節の到来とともに気を付けなけばならないのは紫外線。

意外なことに4、5月の「紫外線」、特に「UV-A」は夏の紫外線より強いとのことで、50歳を過ぎたら紫外線対策を万全にしたいものです。

花 

紫外線の肌に与える影響

紫外線「UV-A波」は、シミやシワ、肌の乾燥ともに肌老化の原因にもなります。そして、肌の真皮層にまで届きDNAを傷つけ肌のハリや弾力を保つコラーゲンやエラスチンなどにダメージを与えます。

紫外線「UV-B」は、日焼けし皮膚がんや白内障の原因となることがあります。

ちなみに「UV-C」という紫外線もありますが、基本的にオゾン層に吸収され、地球には届きませんが、近年ではオゾン層の破壊により部分的に地上に届くようになっています。

紫外線の強さは、気象庁のHPに紫外線の強さを指標化したUVインデックス(UV指数)というのがあり、参考にするといいでしょう。

今日の東京のUVインデックスは、3で「中程度」の紫外線量です。午前10時~午後2時の紫外線量の多い時間帯にも注意したいです。

褐色の肌がステータス!

私の20代の頃は、美白よりこんがりと褐色に日焼けした褐色の肌が健康的流行っていました。夏になると、屋外で肌を出して焼いていました。

当時山登りが趣味で、紫外線の強い3000メートル級の山の上でも化粧をせず、紫外線を浴びて黒くなるよう焼いていました。肌が「黒い」ことがステータスで、日焼け止めより日焼け用オイルを塗って肌を焼いていたのです。

当然、美白に対する知識や意識などありませんでした。バブル崩壊後は、紫外線防止と美白に対する世間の意識も浸透し、それに関する情報も多くなり私も意識するようになりました。

そんな20代、30代を紫外線に対して無防備に過ごしたのでそのツケは大きく年齢を重ねた今、顔や手など紫外線を浴びた肌にシミが無数に出てしまいました。

シミを作らないように、紫外線対策をする

これ以上シミを増やさないように、40代以降はシミ対策を心がけるようになりました。

uv対策

私のUV対策グッズ 帽子、アームカバー、UV下地、ファンデーション

私は外出するときは必ず帽子を被り、4月くらいからは日傘をさします。日傘は降雨兼用なので、いつも持ち歩いています。

そして、日焼け止め効果のある化粧下地とファンデーションを塗ります。5分10分の庭仕事のときも帽子を被ります。

日傘

主人も男性用の日傘を愛用していますし、最近は日傘をさした男性をちらほら見かけるようになりました。

このような「男の日傘」や日焼け止めを塗る男性も徐々に増えているようで紫外線に対する意識の高さは、女性だけのものではなくなりました。

日傘 日傘
男性用日傘
雨の日の傘

雨の日も使える晴雨兼用の日傘

紫外線は、体にいい影響を及ぼすものもある

紫外線は、美容、老化、病気と人体に及ぼす影響は有害なものが多いですが、紫外線の与えるいい面もあるのです。

紫外線の「UV-B」を浴びることによって、骨の形成や代謝に大きく影響する「ビタミンD」を皮膚でも生成すること出来るのです

このビタミンDによって、骨粗しょう症を予防したり、免疫力を高めたりするのです。また、紫外線を浴びる量が不足すると乳がんのリスクも高まるとの報告もあり紫外線を全く敵対視する必要もないようです。

紫外線を適度に浴びることも必要なのですが、シミや肌の老化も気になる50代。悩める50代、数年前からビタミンDの入ったカルシウムのサプリメントも飲んでいます。

ストール

首回りもUV対策 麻のストール

ABOUTこの記事をかいた人

2017年現在57才 50代になって体に色々な変化が起きました。 アレルギー、腰痛、変形性膝関節症、脂漏性皮膚炎、手湿疹、眼精疲労、胃腸の不快感、開帳足等々一気に吹き出しました。 このほかに病気以前、未病のものもあるので 自分の体を見つめ直した生活を考えています。 健康、医療、病気、楽しいことも含めた日常生活を綴っていきたいと思います。 認定医療コーディネーター、ホームヘルパー びわの葉療法インストラクターの資格保有