画家達が愛したブルターニュ地方 二つの展覧会で、「ブルターニュ」の魅力を探る
西洋画を見ていてゴーガンやモネなどフランスのブルターニュ地方が舞台になった絵をよく見かけます。 スポンサーリンク 「ブルターニュ」は、フランスでも画家に愛されたニースのように豊かな自然を求めて各国の画家達が多く訪れたのだ…
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東福寺 「東福寺展」(東京国立博物館)に行きました。 スポンサーリンク 京都五山の一つで国内最大の禅寺「東福寺」(京都市東山区)は、京都のお寺の中でも大好きなお寺で過去に何度も訪れています。 京都市内にありながら境内の一…
「LOUVRE ルーヴル美術館展 愛を描く」(国立新美術館)へ行きました。 スポンサーリンク 愛LOVE 「LOUVRE」 美術館に行くとの文字が入ってすぐ目に入り、「LOUVRE(ルーヴル)」の中に「LOVE」があった…
北欧展 北欧家具、テキタイル食器、北欧ブランドが好きなので日本橋髙島屋開店90年記念『ていねいに美しく暮らす 北欧デザイン展』(日本橋髙島屋本館8階ホール)に行きました。 スポンサーリンク 椅子研究家で世界的椅子のコレク…
美術鑑賞が趣味の私なりの「美術鑑賞」を楽しむコツを紹介します。 スポンサーリンク 服装 まず服装ですが、私は、基本的にラフな格好で行きます。 非日常的な空間に行くのにちょっとお洒落をして行きたい気持ちもありますが、着飾っ…
世紀末、ウィーンで活躍した画家エゴン・シーレ(1890~1918年)が、昔から気になっていました。 スポンサーリンク 20代の頃、どこで見たのか何の絵か覚えていないけど、少し不気味な絵が妙に印象に残り、シーレって決して嫌…
京都智積院の障壁画が六本木にやって来ました。 スポンサーリンク 現在、智積院の宝物館がリニューアル中でその間、六本木のサントリー美術館『京都・智積院の名宝』で障壁画群を展示、京都まで足を運ばなくても智積院の名宝を見ること…
「牡丹鶏図剪綵衝立」三井記念美術館 スポンサーリンク 門松代わりに年末年始に展示される円山応挙の国宝「雪松図屏風(ゆきまつずびょうぶ)」(『雪松図と吉祥づくし』三井記念美術館)を見てきました。 円山応挙 江戸時代後期に京…
『パリ・オペラ座─響き合う芸術の殿堂』(東京のアーティゾン美術館)に行きました。 スポンサーリンク パリ・オペラ座 バレエやオペラの殿堂として知られる「パリ・オペラ座」は、ルイ14世によって、1669年に設立されたフラン…
(「大きな横たわる裸婦」パブロ・ピカソ 1942年) 国立西洋美術館で開催の『ピカソとその時代ベルリン国立ベルクグリューン美術館展』へ行きました。 スポンサーリンク ベルリン国立ベルクグリューン美術展術館展 ドイツ人の画…