がんになって気持ちの変化7・死ぬまで『がん患者』
がんになってから気持ちの変化を書き留めました。 スポンサーリンク 死ぬまで『がん患者』 現時点では他のところへの転移は見つかっていません。 それでも、術後しばらくは「膀胱を全摘する」という自分の決断が正しかったのか、葛藤…
がんになってから気持ちの変化を書き留めました。 スポンサーリンク 死ぬまで『がん患者』 現時点では他のところへの転移は見つかっていません。 それでも、術後しばらくは「膀胱を全摘する」という自分の決断が正しかったのか、葛藤…
がんになってから気持ちの変化を書き留めました。 スポンサーリンク 悪いことばかりではなかった がんが発見されて、入院、手術ということになり私の日々の暮らしは、変わりました。 それまでは、家事をこなし、週に数日仕事をして、…
がんになってから気持ちの変化を書き留めました。 スポンサーリンク 得たもの やりたいことを先延ばしにしていないか。 今日と同じ日がずっと続くとは限らない。 人生で大切なことは何か。 自分がしたいことは何か考える。 今ある…
がんになってから気持ちの変化を書き留めました。 スポンサーリンク 失ったもの 「がんの手術」は、体の一部分を永遠に失うことを意味します。 術後、体が変化したことを受け入れたくない気持ちがありました。 どうしても、術前の状…
がんになってから気持ちの変化を書き留めました。 スポンサーリンク 主人は、心の支え 私自身は、淡々と死を受け入れようとしてもが、私ががんになって申し訳ないと思ったのが主人です。 主人とは50歳で再婚したので、これからもも…
がんになってから気持ちの変化を書き留めました。 スポンサーリンク 諦めもあった がんが発覚し生検の結果が出る前に、知人に送ったLINEを見ると 「がんは、不条理な病気なので、ある程度運を天に任せるみたいな気持ちでいた方が…
がんになってから気持ちの変化を書き留めました。 icon-arrow-right 「膀胱がん」と診断された。激動の半年・膀胱がん発覚 スポンサーリンク がんが発覚、死を受け入れる がんが発覚してから「死」というものを考え…
コロナ禍の買いだめ 3月初旬の「一斉休校」では、外出自粛の要請はまだないにも関わらず子どもの昼食用としてのカップ麺や袋麺、パスタの「買いだめ」が起きました。 スポンサーリンク 小池百合子東京都知事が「ロックダウン」を口に…
解離性障害 多重人格の主人公の『キールミー・ヒールミー』という韓国ドラマを観て、「多重人格」に興味を持ちました。 スポンサーリンク サイコパスでステレオタイプの犯罪者や「特殊」な人としてドラマや映画で描かれる多重人格は、…
テレビで、大道芸人「ギリヤーク尼ヶ崎」のドキュメンタリーを見ました。 スポンサーリンク 「伝説の大道芸人」と呼ばれこの道50年。国内外の路上でパフォーマンスを続け、投げ銭だけで生活してきた方です。 御年88歳、都営住宅に…